みんなで音楽会

今日は子どもたちが待ちにまった音楽会。保護者をお招きして披露する行事としては今年度最後のお楽しみでした。1歳児は背中にマントをつけて「ちびっこマン体操」を元気に踊りました。普段恥ずかしくて幕が開くと友だちの後ろに隠れていた子どもも、曲の最後にはみんなより一歩前に出て、堂々と踊っていておもしろかったです。2歳児は「サメのかぞく」で」、曲がなると左右の幕から泳ぎながら出てくるサメたち。振りも少しアレンジをして楽しそうに踊っていました。3,4歳児は歌と合奏をしました。大きな声で歌い、カスタネットや鈴など普段よく使う楽器だけではく、4歳児はウッドブロックや木琴、鉄筋、ハンドベルも練習し、早くならないように周りの音をよく聞いて演奏できていました。5歳児は最後の音楽会。歌やピアニカ演奏の他、一年間練習してきた和太鼓を披露しました。演奏前の子どもたちは「ばっちりです!」「ママたちアンコールしてくれるかなぁ?」とやる気満々でした。法被を着て頭には豆絞りを付け、いつもより引き締まった表情の子どもたちでした。みんなで声を出しながら腕をいっぱいに上げ、立派に2曲演奏しました。「アンコール!アンコール!」と手拍子がなると、みんな嬉しそうな表情で、アンコールにこたえて演奏してくれました。年度末の忙しい中、お仕事を調整して子どもたちの音楽会に参加してくださった保護者の皆様の温かい拍手に、成長した子どもたちの姿や頑張っている姿を見ていただけたこと、そして子どもたちもお父さんやお母さんと一緒に音楽会が過ごせたことに大きな喜びと嬉しさでいっぱいの一日になりました。

鬼がきたよ~!

 2月2日、保育園では節分会の集会がありました。幼児クラスの子どもたちは鬼のお面をかぶり、「今日は豆まきだね~!鬼くるのかな?」とドキドキしつつ、とても楽しみにしていました。節分会の集会では鬼が登場する「一寸ぼうし」のペープサートを見ました。3学期にもなると1歳児も少し長いお話もよく聞いていて、静かに座って見ることができていて感心しました。最後に鬼が落とした打ち出の小づちをお姫様が振ると、一寸ぼうしは大きく成長し、その姿に5歳児は互いに顔を見合わせて、「よかったね~」と言わんばかりにホッと肩をなでおろしていました。その後は子どもたちのかわいい鬼に、「鬼は外~!福は内~!」と職員が豆をまいていると、ドンドコドンドコと太鼓の音がして、子どもたちは一瞬ピリッと静まりました。赤鬼と青鬼が登場すると必死に逃げる子どもや、「おには~そと~!!」と負けじと豆を投げる子ども等いろいろでした。泣き虫鬼や、いばりんぼ鬼を追い出すと、福の神が登場です。「心の中の悪い鬼はいなくなったので、良い心で春を迎えましょう!」と子どもたちに伝え、無事に豆まきが終わりました。給食は節分の行事メニューで、鬼キーマカレーにみんな嬉しそうにモリモリ食べました。4日は立春です。暖かな春はもうそこまできていますね。

観劇会に参加

 1月26日に5歳児は曳舟文化センターで行われた劇団プークの観劇会にでかけました。「エルマーとりゅう」の人形劇で、約1時間15分ほどの公演でした。子どもたちはエルマーと竜が冒険をする場面はハラハラドキドキでしたが、長い時間よく見ていました。今回初めて終了後に舞台上で出演していた人形たちと記念撮影ができました。その後は待ちに待った昼食です。朝早くからお母さんやお父さんが作ってくれた弁当を友だちと見せ合いながら、みんな嬉しそうに食べていました。風が冷たかったのですが、「こうえんいきたい!」と楽しみにしていたので、帰りには大谷田南公園に寄り、体をたくさん動かして遊びました。5歳児にとっては卒園まであと2か月の保育園生活ですが、楽しい思い出をたくさん作ってほしいなと思っています。

凧つくり・凧あげ

 朝の身支度を終えると、子どもたちはけん玉、こま回し、かるたとり等のお正月遊びに夢中です。1歳児クラスも凧つくりをしていて、各々個人のマークが描かれたビニール袋にシールをペタペタと熱中して貼っていました。そして幼児クラスは凧つくりのデモンストレーションを行い、材料の紹介、始めから終わりまでの作り方を一つ一つ丁寧に作って見せました。子どもたちは毎年作成しているので、何となく作り方は頭に入っていますが、今年初めて作る3歳児は絵をマジックで描くところからワクワクしていました。りんごや電車、ハート、ダイヤモンド、好きなキャラクターの絵など、楽しそうに描いていました。難しいのはタコ糸を結ぶところで、みんな苦戦していましたが、保育士に手伝ってもらいながら凧が完成しました。園庭に出てみんなで凧あげをして、とても楽しそうに遊んでいました。幼児クラスは何個でも作れるので、しばらくは凧つくりに熱中しそうです。

あけましておめでとうございます!

 新年、あけましておめでとうございます。今年もエプロン日記で子どもたちの園生活を発信していきますので、よろしくお願いします!年末にはインフルエンザやアデノウィルス、胃腸炎等で体調を崩していた子どももいましたが、保育園は今日から3学期のスタートです。まだ冬休みの子どももいるので登園しているのは半数ですが、みんな元気に登園しました。幼児クラスの子どもたちは楽しいお正月を過ごした思い出を絵に描いたり、「おばあちゃんにお年玉もらった!」「電車に乗ったんだ」等、クラスは子どもたちの会話で賑やかでした。元旦早々に能登で大きな地震や津波が起こり、その後飛行機事故等、被害にあわれた方がたくさんいらっしゃいます。一日もはやく日常を取り戻すことができますように、子どもたちと一緒にお祈りしたいと思います。

みんなで大掃除!

 保育園は明日12月29日~1月3日まで年末年始の休みに入ります。毎年12月の最後の週は、子どもたちも自分のロッカーや引き出し、保育室の床、下駄箱等、きれいに拭いて大掃除をします。27日に、「今日はみんなで大掃除をします!」と伝えると、みんな大張り切りで、雑巾を手にやる気満々です!まずは自分の衣類の引き出しの掃除です。衣類をすべて出して引き出しの中を雑巾できれいに拭いたら、衣類を畳みなおしてしまいました。

その後、道具箱を拭いたり、靴箱をほうきで掃いて雑巾で拭きました。子どもたちはとても楽しそうに掃除を行い、「はぁ~、大掃除って疲れるね~!」「きれいになってよかったね!」と言いながら笑顔いっぱいでした。28日は5歳児がホールの掃除、3,4歳児は保育室の掃除と分担しながら、床や棚、ロッカー等をきれいに拭いて大掃除終了です。今年も無事に一年を終えることができ、新たな年を気持ちよく迎えられそうです。よいお年をお迎えください!!

水害訓練

 今日は水害訓練でした。毎月避難訓練で地震や火災などの想定で避難訓練を行いますが、今回は水害でホール棟の屋上に避難しました。気温が低かったので子どもたちはすぐにジャンパーを着て避難になりましたが、「チャックしめなきゃ💦」「防災頭巾かぶって~」とのんびりモードだったので、担任の保育士は「チャックが開いててもいいから、まず自分の命を守ることを一番に考えましょう」と伝えていました。その後、ライフジャケットを着る練習もしました。今年は乳児用と職員用のライフジャケットも購入したので、1,2歳児も着る練習をしました。職員も順番に着用してみましたが、子どもたちは興味津々で見つめていました。1,2歳児も嫌がる子どもは一人もなく、みんな着たくて順番待ちをするほどでした。定期的にライフジャケットの着方を確認し、子どもたちにも色々な方法で命を守れることを知らせていきたいですね。

やってみたい!

 クリスマス会も終わり、室内の活動にもゆったりと取り組める時間が増えてきました。3歳児は「せんせい、ちょっとこっちにきて!」と教具の場所まで保育士を連れていき、「これやってみたい!」と興味津々です。文字教具の「かなくら」は五十音に加え、濁音にも興味を示して取り組み、果物や動物の名称を探して並べ、書くための練習をしています。また、「つむ棒箱」という数教具に真剣な表情で取り組む子どもは、0~9の仕切りのなかにつむ棒を数えながら入れ、0(ゼロ)は何もないことを学んでいます。束になったつむ棒(9なら1の棒が9本)がバラバラにならないように輪ゴムでとめるのですが、一度見本を見せると「やってみたい!」気持ちがあふれ、手を動かしたくて仕方ない様子でした。他にも絵カードや色付き円柱等、それぞれ真剣な表情で活動に集中し、「あしたもまたやる!」と楽しみにしています。

クリスマス会

12月15日、保育園ではイエス様の誕生をお祝いするクリスマス会が行われました。コロナ以降久しぶりに保護者の入れ替えはせず、みんな一緒に参加することができました。1、2歳児は練習の時から可愛い衣装を着ると嬉しくてワクワク感いっぱいでした。本番もみんな笑顔で楽しそうに踊っていました。3歳児はリズム劇「ブレーメンの音楽隊」を演じました。練習の時は恥ずかしくて声も小さかったのですが、練習を重ねるうちにCDよりも大きな声で台詞が言えるようになり、本番も元気いっぱい、楽しそうに演じていました。そして4,5歳児は毎年子どもたちが受け継いでいく降誕劇です。4歳児は保育士が話し合って役を決めますが、5歳児は自分がやってみたい役、挑戦したい役を第三希望まで紙に書き、それから子どもたちみんなで話し合って役決めをしていきます。5歳児は降誕劇への思いが強いので、「絶対に〇〇の役がやりたい!」「どうやってきめる?」「〇〇ちゃんがこの役を頑張れると思う」「僕はこの役がやりたいけど、〇〇君がやっていいよ」等、子どもたちなりに自分の思いを伝えたり、譲ったり、なりたい役になれなくて涙を流したり・・・。今年は役が決まるまで2日間話し合いがもたれましたが、役が決まるとみんな自分なりに気持ちの整理をし、台本を手に一生懸命台詞や動きを覚えて練習に励んでいました。舞台裏では、5歳児が「みんな、ちゃんと歌って!」「壁によりかからないでしっかり!」と4歳児を励ましながら頑張っていたようです。子どもたちを舞台に送り出したら、保育士は積み重ねてきた練習や子どもたちの力を信じて幕中から見守るだけです。本番も堂々と役になりきり、子どもたち同士が助け合いながら立派に降誕劇を行うことができました。

熱中しています!

 秋を通り越して冬の気配とともに、寒さも増してきました。でもこの時期は子どもたちの活動への興味や関心も広がり、個々の活動に熱中しています。1歳児は物のあけ移しでスプーンを使ってポンポンをすくい器にあけ移して遊んでいます。2歳児も同じく物のあけ移しですが、箸を使用しています。遊びの中で箸の扱い方を学び、開閉も上手にできようになり、何度もスポンジをはさんであけ移して遊んでいます。3歳児はメタルインという教具を行っていて、手首をやわらかく回転させながら色鉛筆で形の枠をなぞったり、横線や縦線をひいて模様を描いています。「自分で名前もかける!」と裏に上手に名前も書いていました。4歳児は数教具でつむ棒箱に取り組んでいます。1本の棒を「1」として、「2」の箱には「1.2」と数えながら棒を入れ、9まで数えながら棒を入れていきます。最後に「0」の紹介をして、「なんにもな~い!」と嬉しそうでした。その後、1~9まで分けた棒を輪ゴムで束にすることで、全ての数は「1」という単位が集まってできていることを学び、子どもは自分の手を使いながら「0(ゼロ)」の概念を体験します。5歳児は誕生日カード製作に取り組んでいて、針を使って縫いさしを行っていますが、交互にスパンコールを通しています。どのクラスも発達に合わせた玩具や教具(環境)を設定することで、自分の手を使って「やりたいこと」「しりたいこと」を体験することができます。保育室が常に子どもにとって魅力的な場所であるように心がけたいですね。

七五三の集い

 11月14日、保育園では幼児クラスの子どもたちが修道院の聖堂で七五三の集いを行いました。聖堂に行く機会があまりないので、子どもたちには「神様のお部屋に行くから、心を静かにしようね」と伝え、一人ひとりイエス様にお辞儀(挨拶)をして聖堂に入りました。七五三の集いではみんながこれまで健康で大きく成長したことを感謝し、お祈りをしました。先日参観された4歳児のおばあ様が、子どもたちにとたくさんのあやとりを編んでプレゼントしてくれました。また、ベトナムのシスターからは5歳児にマリア様の置物もいただいたので、七五三のお祝いの記念に子どもたちにプレゼントしました。普段なかなかお会いすることがない方も、子どもたちのために心をつくしてくださることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして、園長先生からは、「みんなの見えない所で、みんなのことを大切に思ってくれている人がたくさんいることを忘れないでください。」という話を聞き、色々な人に見守られながら大きくなっていることを、子どもながらに感じたようです。

砂場遊び

 砂場の砂がだいぶ少なくなってきたので、新しく砂を購入しました。園庭にトラックが入ってきて砂を下すと、砂場からあふれんばかりの量に子どもたちは大喜びでした。砂遊びは友だちとのかかわりや、生活の仕方、物の扱い方など様々なことを学べる場所です。1歳児から5歳児まで曜日で使用できる日を決め、たっぷりと活動できるようにしています。この日は2歳児の砂場の日でした。砂の感触を楽しみながら黙々と器に砂を入れたり、あけ移したり、一人遊びや並行遊びが中心の2歳児。時々近くにいる友だちとやりとりをしながら楽しそうに遊んでいます。「いま、バーベキューでしょうゆかけてるんだ!」とスプーンで砂をすくってパラパラと器にかけたり、「みんなでやまをつくろう!」と友だちと一緒に砂を集めて固めたり、それぞれ楽しそうです。1時間ほどじっくり遊び、遊んだあとは片付けもみんなで行います。「わっしょい!わっしょい!たのしかったね~」と言いながら子どもたちが協力して片づけています。自然物に触れ、心も開放されて十分に遊べる時間はとても貴重です。

幼児クラス食育活動

 幼児クラスは今月の食育活動で、「ジャガイモもち」を作りました。初めに完成までの工程を一通り子どもたちに作って見せます。このデモストレーションをすることで、子どもたちはどのような手順で行うのかを、イメージしながら調理をすることができます。まず、5歳児がジャガイモを洗い、調理室で茹でてもらい調理開始です。3歳児~5歳児が5~6人のグループになり、作り始めました。茹でたジャガイモをボウルの中でつぶしながら、バターと塩、小麦粉を混ぜていきます。5歳児がリーダーシップをとり、順番に混ぜられるようにボウルをまわしながら3,4歳児に声をかけてくれました。ジャガイモを麺棒でつぶすとボウルが動いてしまうので、近くの子どもがちゃんと押さえて協力しています。その後人数分に分けてラップで丸め、少しつぶしてホットプレートで焼きました。みんなコロッケほどの大きさの「ジャガイモもち」をペロッと食べていました。3歳児に「これから給食だから半分にしておく?」と聞いても、「食べられる!」と返答。できたてのホカホカのジャガイモもちを、みんなでおいしくいただきました。

園外保育

10月17日、幼児クラスは久しぶりに園外保育に出かけました。1学期は気温が高く、全く園外に出られなかったので、子どもたちも朝からウキウキでした。園から近い公園で、子どもたちも週末は家族でよく利用しているようですが、いつも行く公園も友だちと一緒だとまた違った気持ちで楽しむことができたようです。公園にはたくさんのどんぐりが落ちていて、いくつかのグループに分かれて、どんぐり拾いやバーベキューごっこ、お店屋さんなど、色々な遊びが展開されていました。どんぐりを拾っては自分の体操ズボンのポケットに大事にしまい、帰るころにはポケットがパンパンになるほど拾った子どももいました。5歳児はまだ若い緑のどんぐりを見つけると、「これはとくべつなどんぐりなんだよ!」と3,4歳児に自慢気に見せ、それを羨ましそうに見つめる3,4歳児がかわいかったです。また、大きな葉っぱを集めて嬉しそうに見せてくれたり、遊具で思いっきり身体を動かして活動しました。秋の過ごしやすいこの時期に、たくさん身体を動かして、歩く力や体力を身に着けていきたいですね。

プレイデー(運動会)

 10月6日、保育園では第55回プレイデー(運動会)が開催されました。今年の夏は残暑が厳しく、10月に入っても暑さ指数が注意~厳重注意の日が続き、園庭で殆ど練習ができなかったので、今回はホールで行いました。1.2歳児の部、3歳児の部、4,5歳児の部に分け、保護者も入替え制で観戦していただきました。1,2歳児は保護者を見つけて泣いてしまう子どももいましたが、かけっこで名前を呼ばれると手をあげて返事をしたり、遊戯も楽しそうに踊っていました。3歳児は大玉ころがし競争をしました。勝負の楽しさを体験した3歳児は、勝ったチームは全身で喜びを表現するほど大盛り上がりでした。4,5歳児は玉入れ、競技、リレー、遊戯と盛りだくさんで、どの競技も力いっぱい走って、応援して、真剣勝負を繰り広げました。勝っても負けても子どもたちの表情は晴れやかで、みんな笑顔いっぱい、楽しい一日を過ごすことができました。

桔梗の会

 9月15日(金)、保育園ではコロナウイルス流行期以来、4年ぶりに祖父母の皆様をお招きして桔梗の会(敬老会)を開催することができました。久しぶりということもあり、参加できるのは各世帯1名でしたが、それでも50名の祖父母の皆様にご参加いただきました。初めは祖父母と一緒に各コーナーの伝承遊び(お手玉、あやとり、紙風船、コマ、けん玉)で遊びました。また、製作コーナーは牛乳パックを使った紙コプター作りです。特に幼児クラスの子どもたちに人気で、完成すると祖父母の前で嬉しそうに飛ばして遊んでいました。10時からはホールで各年齢の出し物の発表です。1歳児は「ピカピカブー」をCDに合わせて踊り、2歳児はピアノに合わせて手遊び「3匹のコブタ」を歌いました。3歳児はかわいい動物のお面をつけて「山のワルツ」を歌いました。4歳児は「ホ!ホ!ホ!」を合奏や振りを加えて楽しそうに踊っていました。最後は5歳児の和太鼓演奏です。4月から練習を始めて曲太鼓「おおかみなんかこわくない」を元気いっぱいに演奏してくれました。成長するにつれ、子どもたちの表現活動も変化していきますが、久しぶりに祖父母の皆様の温かい眼差しに見守られ、何よりも子どもたちの嬉しそうな表情が輝いていた一日でした。

 

ハロー6ちゃんクラス

 先日5歳児は、「ハロー6ちゃんクラス」に参加しました。歯科衛生士の方が来訪し、6歳臼歯の話や、歯磨きの仕方、どのような食べ物が虫歯にならないか?等、たくさんの話をしてくれました。まだ6歳臼歯が出てきてない子どももいますが、「6歳臼歯(子どもたちは6ちゃんと呼んでいます)は強い歯だけど、でこぼこしていて溝があるので、よく磨かないと虫歯になりやすい歯です。」という話があり、子どもたちはよく聞いていました。一人ずつ模型の6歳臼歯を触って確認し、「ほんとだ!でこぼこしてる」「こうなってるんだ~」等、実際に模型を見て興味を示していました。その後も歯の模型を使って歯磨きの仕方を確認し、自分の指を使って歯ブラシの動かし方を練習しました。最後には子どもたちの大好きなクイズです。せんべいや、チョコレート,果物、ジュースなど、どれが虫歯になりやすいのかを考えました。子どもたちはよく理解していて、正解すると大喜びでした。保育園では幼児クラスになると、給食後とおやつ後に歯磨き(ブラッシングのみ)を行っているので、「食べたら磨く」習慣が身についてきています。ご家庭でも食後の歯磨きを行っていると思いますが、幼児期のうちは、①子どもが自分で磨いてみる→②保護者が仕上げ磨きをする、をしっかり行い、虫歯にならない健康な歯を守っていきましょう!

誕生日うれしいな!

 今年度は全体的に子どもたちの月齢が低いので、夏前から少しずつ誕生日を迎える子どもが増えてきました。保育園の誕生日会は一人ひとり、お子さんの生まれた日(保護者の仕事の都合に合わせて)に保護者の方もお招きして一緒にお祝いします。乳児、幼児クラス共に誕生日が近づくと誕生日カードを作成しています。幼児クラスになると、「もうすぐ誕生日だから、何を作ろうかな~?」と、とても楽しみにしています。市販のかわいいイラストや装飾のあるきらびやかなものではありませんが、子どもたちが日々の保育の中で活動している製作や絵画等を時間をかけて作り、今の成長段階がよくわかるものになっています。また、幼児クラスでは子どもの誕生日が近づくと、「〇がつ〇にちは、▲▲ちゃんのおたんじょうびです」と書かれたカゴを準備するので、クラスの子どもたちも友だちの誕生日プレゼントを嬉しそうに作っています。誕生日会は年の数のろうそくを立て、1本ずつ火を灯しながら1歳の時は…2歳の時は…等エピソードを紹介します。誕生日を迎えた子どもも、赤ちゃんの頃のエピソードを聞くとちょっぴり恥ずかしそうに照れ笑いをし、家族や友だち、先生たちみんなから大事にされ、愛されて育った喜びが満面の笑顔から伺えます。誕生日会をするたびに子どもたち一人ひとりが神様からの大切な贈り物であることを感じ、毎日を大切に保育していきたいなと思います。

あけ移しの「おしごと」

 保育園では8月に入ると家でゆったりと夏休みを過ごす子どもや、「うみにいった!」「ながれるプールであそんだんだぁ~!」「りょこうにいったよ。」「おばあちゃんのいえにいったんだ!」等、コロナ自粛中には聞けなかった子どもたちの嬉しそうな会話から、家族と一緒に楽しい夏休みを過ごした様子が伺えます。連日の猛暑続きで、保育園では日中戸外で思いっきり体を動かして遊ぶことやプール遊びを控えているので、「いつもと違う」体験は子どもにとって新たな発見や知識を深めていきますね。

 さて、保育園では常時いろいろな「あけ移しのおしごと」を設置しています。今回は色水を使ったあけ移しの紹介です。1歳児2名はビー玉のあけ移しに夢中です。(ビー玉は誤飲に十分注意し、必ず大人が傍で見守って下さい)2つの器に色水を入れ、1つの器にビー玉が入っていて、スプーンでビー玉をすくってあけ移します。初めて見る「おしごと」に興味津々の1歳児。また、ピッチャーに入った色水を慎重にあけ移しているのも1歳児です。2歳児はスポイト付きの容器に入った色水をガラスのコップに付いている目印の線まで注いでいます。幼児クラスになると「量線のあけ移し」で、3種のガラスのコップに目印の線があり、手首のコントロールをしながら線ぴったりに色水を注ぎます。年齢や発達によって内容は違いますが、「もののあけ移し」はちょっとしたコツを知らせると、子どもはいろいろなことができるようになっていきます。一回終わっても「もういっかい!」と何度も繰り返して遊びます。「自分でできる」のだと、子どもは自分の力を確かめているのです。

乳児クラス水遊び

 今週から1,2歳児も水遊びが始まりました。1歳児は初めての水遊びに興味津々で、水をジャバジャバと触って気持ちよさそうでした。保育園で行う水遊びが初めてのため、水がかかると泣いて嫌がったり、「やだよ~」と保育士にしがみついたりする子どももいましたが、少しずつ手や足に水をかけると、最後には楽しそうに水に触れていました。2歳児は待ちに待った水遊び!遊び方もダイナミックです。容器にすくった水を体にかけたり、いつもはおとなしいMちゃんが何度も自分の頭から水をかぶって大喜び!水遊びが始まったと同時に全身びしょ濡れです!子どもたちは自然物に触れて遊ぶと、心も身体も解放されていつもと違う姿を見せてくれるのでおもしろいです。その後も友だち同士で水のあけ移しをしたり、手持ちの容器に水を入れて上下に振り、「ラーメンで~す!」と、麺の湯切りの真似をする子どももいて、みんなで大笑いして遊びました。