「もういっかい!」が大好き!

 1歳児はとても表情豊かで、少しずつ自分の要求を大人に伝える手段を学んでいます。4,5月は朝の牛乳や給食など「もっとたべた~い」という時に、コップやお皿をカンカンと叩くことがあったのですが、少しずつ手をあげて伝える方法を知らせてきました。今では天井に手が届きそうなくらい手をピンとあげて知らせてくれるので、とてもかわいいです。そして好きな遊びは何度でも繰り返して遊びますが、その際「もう一回!」アピールも上手になりました。「もう一回おままごとしたい!」「もう一回だっこして!」「もう一回遊びたい」「もう一回盆踊りをしたい!」等、それぞれ場面は違いますが、人差し指を出してちゃんと要求を伝えます。自分が何か合図を出したら大人がちゃんと答えてくれる・・・その繰り返しが人とのやり取りの仕方を学び、コミュニケーションを築いていくことにつながっていきます。自分でやりたいことは自分で伝える方法を習得していくことで、子どもにとっても大きな喜びであり自立への第一歩です。ご家庭でも親子でわかる共通の動作を見つけてみてください。

外には出られないけれど・・・

 梅雨入りしたかと思ったら連日の猛暑続きで、午前中はなかなかl戸外で遊べない子どもたちですが、室内ではそれぞれお仕事に熱中しています。1歳児はペットボトルにチェーンを落とす遊びを何度も繰り返しています。2歳児は容器に入った豆をもう一つの容器にあけ移したり、マジックテープ留めを輪つなぎのようにつなげて遊んでいます。1,2歳児は指先を器用に動かしたり手首を動かしながら、遊びの中で自分の体をコントロールして動かす方法を学んでいます。幼児クラスはクレヨン画をした後に絵具遊びを楽しんだり、5歳児はモンテッソーリ教具の100ならべで、数字板を10の位、20の位と分けて1から100まで並べるお仕事に取り組んでいます。どの年齢も子どもの興味や発達に合わせた環境を準備することで、一人でも安心して活動に熱中することができます。子どもがじっくり取り組んでいる時には、大人は極力声掛けを控えて子どもの集中を妨げないように遊びの様子を見守りましょう。

にんじんあらったよ!

 先日1歳児クラスの子どもたちは、食育活動として給食で使う人参洗いを行いました。初めに「みんなで人参のにおいをかいでみよう」と保育士が声をかけますが、それよりも触りたくて仕方がないといった子どもたち。ボウルの中に水を入れて人参を手でこすりながら洗う様子を見せると、益々やりたくて興味津々です。早速一人ずつ人参洗いを行いましたが、なぜか殆どの子どもが人参を持って水のなかをグルグルとかき混ぜていておもしろかったです。

まだ切ることはできませんが、野菜を洗ったりちぎったりすることは1歳児でもできるので、時間のある時にお子さんと食材に触れたり、野菜の名称を伝えたりすることで生活経験の幅が広がりますね。

5歳児お泊り保育

 6月28日~29日で5歳児は保育園でお泊り保育を行いました。28日は食材の買い出しに行き、少し早く迎えに来てもらい自宅で入浴を済ませ、再び5時半に集合しました。

「ちょっと心配💦」「ぜんぜん大丈夫!」等、様々な会話をしていましたが、16名みんな参加することができました。1日目は夕食つくりでビビンバ丼とコンソメスープの野菜切りをしたり、ホットプレートで炒めました。「自分たちで作るとおいしいよね~」と言いながら、包丁も慎重に上手に切っていました。夜は雨のため花火はできませんでしたが、宝さがしやオリエンテーリングなどゲームを楽しみました。2日目は朝食作りをして食事をすませると、雨もあがり園庭の芝生でスイカ割りを楽しみました。一人ずつアイマスクをして順番に長い棒をエイっと振りおろし、少しずつスイカにひびが入ると大盛り上がり!!残り4名になったところで、男児がパッカ~ン!!とスイカに命中し2つに割れました。順番を待っていた子どもは「あ”・・・。」と残念がっていましたが、大きなスイカを調理室に運ぶ手伝いをしてくれて、みんなでおいしくいただきました。お泊り保育の最後には頑張った子どもたちに金メダルのプレゼントがあり、子どもたちも嬉しそうでした。一泊ですが親元から離れて仲間と協力したり励ましあったりしながら過ごす体験は子どもたちにとってとても貴重で、よい思い出になったと思います。

5歳児プラネタリウム見学

 6月14日、5歳児は西新井にあるギャラクシティにプラネタリウム見学に行きました。この日は今年一番の暑さということもあり、北綾瀬駅まで歩いていく間に汗びっしょりになった子どもたち。電車に乗ると、「すずしい~」と気持ちよさそうでした。プラネタリウム見学は春~夏に見える星空や星座を見たり、ブラックホールなど宇宙の話を聞いて、子どもたちも興味津々でした。その後はスペースアスレチック(ネット)で遊んだり、お絵かきコーナーで床や壁に自由に絵を描きました。「おうちでゆかに絵をかいたら怒られるけど、ここはいいね~」等言いながら電車や動物、家など思い思いに描いて楽しみました。そしてサイエンスショーは空気の実験で空気の重さや空気の力等、風船を使った実験を見たり、空気は目に見えないけど煙にしてみると、どんな動きをするのか?とダンボールを使って一人ずつ実験をすることができました。ダンボールをドン!と叩くと小さな穴から空気の煙がリング状になって出てくる様子を不思議そうに見ていて、イルカが口から出すバブルリングと同じだということを学ぶことができました。5歳児になると宇宙のこと、季節ごとに見える星座が変化していくこと、星座の話などとても関心を示します。ギャラクシティは雨天でもたくさん遊べる施設なので、お休みの日にお子さんと一緒に出掛けてみてはいかがでしょうか。

遠足には行けなかったけど…

 5月31日、4,5歳児は春の遠足であらかわ遊園に行く計画でしたが、午前中雨天の予報になり、残念ながら中止となりました。その代わり、ホールで動物DVDやいつもキッズパワーで体操を指導してくれている講師が学生時代、プロ時代に行っていた床・鉄棒・平行棒・つり輪など大会で活躍していたDVDの上映会を行いました。子どもたちは毎週行っているキッズパワーの講師が大好きで、その先生が連続側転で宙を舞ったり高い鉄棒でクルクル回っている様子に憧れの眼差しとともに、大歓声でした。その後はみんなでゲーム大会!!じゃんけん列車やいす取りゲームなど、白熱して盛り上がっていました。待ちに待ったお弁当はホールにシートを敷いてモリモリと食べていました。遠足には行かれなかったのですが、子どもたちにちにとってはいつもと違う活動ができ、とても楽しそうでした。

マリア祭

5月25日、暑いくらいの陽気でしたが、天候にも恵まれ青空の下で幼児クラスは親子一緒にマリア祭を行いました。5月はマリア様の月であり、いつも私たちを見守って下さるマリア様に感謝の祈りを捧げるマリア祭と、子どもたちの大好きなお母さんに感謝の気持ちを伝える「母の日」のお祝いを一緒にしてマリア祭が行われます。当日はマリア様にお捧げする花を各自一輪ずつ手に持って、いつもと違う雰囲気に子どもたちの表情も嬉しそうでした。聖歌を歌い、マリア様に祈りを捧げて親子一緒に持ってきた花をお捧げしました。最後はマリア祭をお祝いして5歳児が旗パレードを披露しました。「スマイル」の曲に合わせて、元気いっぱいに踊りました。GW明けから毎日少しずつ練習を積み重ねてきたので、みんな晴れやかな表情で踊っていました。

じっくり、よく考えて!

 幼児クラスの子どもたちは、保育士と一緒に、または一人でじっくりとモンテッソーリ教具に取り組んでいます。作品が完成した3歳児は作品とじに閉じたいのですが、紐を触っているうちに結び目が固くなってしまいほどけなくなりました。子どもが自分でほどこうと結び目を見ながら手を動かしている時は、保育士はどこが困っているのかを見極め、すぐに手を貸さずに子どもの様子を見守っています。4歳児は「色つき円柱」の太さを見ながら、円柱の太い順に積んだり、5歳児女児は「色板Ⅲ」の教具に取り組んでいます。1色7枚の濃淡の色板を見比べながら、濃いものから順に並べていきます。1時間近くじっくり考えながら「濃い・・・薄い」と並べ、最後は太陽の形に色板を置いて完成しました。また、5歳児男児は「織紙(しょくし)」で花の模様を作成していました。数日前から一人黙々と行っています。1cm間隔で縦に切り込みが入っている台紙に見本を見ながら紙棒を通していきます。切り込みを数えながら「2個出たら6個潜って・・・」と一生懸命に取り組んでいました。子どもができなかったり失敗しそうになると、大人はつい先走って手を貸したりやってしまいがちですね。でも子どもは「自分でやりたい」のです。上手にできなくてもチャレンジしたり満足するまで繰り返すことで、子どもは「満たされた」と感じ、自信や自立につながっていきます。

初めてのぼったよ!

 5月の初日は雨でスタートです。今月からホールで月の集会が開始するので、その前に1歳児クラスの子どもたちはホールに行く練習をしました。保育室から出ると戸外に出られると思い、自分の靴箱に真っ先に向かう子どもたち。「今日はホールにいくから、靴ははかないよ~」と声をかけると、「なんで??」と言った表情で何度も振り返り靴箱を見ていました。それでも保育士の誘導で何とかホールへ向かうと、長い階段が目の前に…💦子どもたちは赤い手すりを持ちながら、一歩一歩階段を上っていきました。まだ歩行が完成していない男児もハイハイで一人で上り切りました。広いホールに入ると子どもたちは急に走りだし、気持ちも開放されたように嬉しそうです。フラフープを出すと、顔を出したり電車ごっこをしたり興味津々で遊びました。また、ピアノに合わせて行進したり、ゆっくり歩いたり、体を揺らしたり、いつもと違う活動も戸惑うことなく参加できていて、1ヶ月の成長を感じました。もちろん活動後も赤い手すりをしっかり持ってみんな階段を上手に降りることができました。

2歳児クラスは静かです

 今日は朝から雨…。戸外で遊べないので子どもたちは保育室で好きな遊びをみつけてお仕事に夢中です。楊枝さしやぺぐさし(カップケーキ)は小さい穴に集中して差し込みます。手首をコントロールしながら一点を見つめて取り組んでいます。ボタンやスナップ留めはちょうど衣類のボタン留めを練習中なので興味津々です。スナップは穴が重なる部分が見えないので、プチッと押すタイミングを見計らって遊んでいます。洗濯ばさみは開閉が柔らかいものを選び、台紙には色別に留められるように洗濯ばさみと同じ色がついています。開閉は上手になってきましたが、洗濯ばさみが横向きになってしまうので、なかなか留められず「う~~ん💦」と機嫌を損ねながらも、一緒に手を添えて行うと満足していました。そして今2歳児クラスで人気なのが、「糊付け」作業です。指を拭くための糊雑巾を洗ってギュっとしぼり、糊、下敷き、台紙、貼る紙とたくさんの物を一人で準備しています。人差し指に糊を少しだけとり、「ちょっと?」と保育士に指を見せながら糊の量も加減して行っています。「糊は少しで大丈夫だね」と声をかけると、子どもは糊の量があっていることに「できた!」と喜びの表情を見せています。貼り終わると糊雑巾を洗ってしぼり、物干しに洗濯ばさみでとめて、きちんと次の人のために棚に片づけて終わります。まだ進級して1ヶ月経っていませんが、クラスの中は子どもも落ち着き、活動に熱中して静かです。子どもが遊びに熱中している時は、大人はできる限り静かに様子を観察し、必要以上の声掛けは控えるとよいでしょう。満足するまで遊びに熱中できると心が満たされ、自然と子どもの行動は落ち着いてくるものです。

4,5歳児ダンス

 今年度から月に2回、4,5歳児のダンスが開始しました。各年齢30分ずつですが、子どもたちはとても楽しみにしていました。まだ柔軟体操が中心ですが、体をほぐしながら曲に合わせて手足を伸ばしたり、色々な動きに挑戦しました。保育園は園庭が広いので毎日体を動かして遊んでいるので、先生の真似をして上手に体を動かしてポーズをとる子どももいますが、全体的には子どもたちの体が硬いなぁ~と感じました。また、5歳児はスキップは殆どの子どもがリズミカルにできていましたが、「横・上・横・上・・・」と手を真横に広げて頭の上で手をたたき、リズムをとりながらのスキップは、少し難しそうでした。まだ開始したばかりなので、これからいろいろな動きを習得してダンスまでつながることを期待しています。

1歳児も遊びに夢中!

 4月入園の1歳児。登園時はお父さんやお母さんと離れると大泣きですが、天気の良い日は戸外に出るとみんな泣かずにのびのび遊び、散策や砂場、遊具等にも興味を示して楽しそうに遊んでいます。先週から少しずつ室内の活動も始めてみました。個別に型はめパズルや玉落とし、スポンジ落としを促すと興味津々です。容器に大きな穴や小さな穴が開いていて、色々な素材を落として楽しみます。入園して3,4日ですが、椅子に座って夢中になって遊んでいる姿を見ると一日一日成長している子どもたちに驚かされます。特にこの時期は物を握る、つまむ、穴に入れる等の遊びが大好きで、手首のコントロールをしながら上手に行い、何度も何度も同じ動きを繰り返します。初めは大きな動きから、段々微細な動きにつながっていくので、子どもが何かに夢中になっている時はできるだけ声をかけずに遊びを見守るようにするとよいですね。(口に入れないように注意して見守りましょう)

イースターエッグさがし

 今年は3月31日(日)が復活祭でした。毎年復活祭の翌日には保育園でイースターエッグ探しが行われ、復活祭をお祝いします。子どもたちは「たまごさがし!」と言ってとても楽しみにしている行事です。いつもは園庭のあちらこちらにたまごを隠すのですが、ちょうど3時半過ぎから雷とひょうが降り始め、今年は保育室に隠して行いました。乳児クラスから順番にたまごを探しました。籠のなか、棚の奥など、みんな楽しそうに探していました。たまごを見つけると満面の笑顔で「アレルヤ~!」と大きな声で知らせる子どもたち。今日は卒園した1年生も一緒に行いましたが、まだ卒園して2日しかたっていませんが、「なつかしい~」と話していて笑ってしまいました。みんなお家に帰って食べるのを楽しみにしていました。

卒園児最後の遠足

 3月22日、卒園児は最後の遠足で上千葉砂原公園まで歩いて出かけました。子どもの足で片道40分ほどかかりますが、みんなよく歩きました。初めに大型遊具で遊びましたが、「ちょっとこわい…💦」としり込みしていた子どもたちも、何回か挑戦すると自分にもできることがわかり、何度も登って遊んでいました。動物は見学のみでしたが、「いつくじゃくの羽が開くんだろう?」「あのカモは絵をかいたよりも模様がきれいだね」「リスの目の周りは白い丸になってるんだ~」等、普段じっくり見ることができない生き物の姿に興味津々でした。待ちに待ったお弁当の時間は互いの弁当を見せ合いながら、おいしそうにモリモリ食べていました。大好きなキャラクターのおにぎりや手作りのハンバーグ等、愛情いっぱいの弁当に子どもたちも嬉しそうでした。天候は良かったのですが、午後は風が冷たくなってきたので1時間早く帰園しましたが、楽しい一日を過ごすことができました。

進級しました!

 3月19日に在園時は一足早く進級式を迎えました。新入園児を迎える前に少しでも新しい環境に馴染めるように、毎年4月を待たずに進級します。無事に進級式を迎えられたことを神様に感謝し、子どもたちは手を合わせてお祈りします。1歳児から順番に、一人ずつ名前を呼ばれると嬉しそうに園長先生から新しい名札をいただきます。ちょこんと頭をさげてお礼をする子どもや、「ありがと」と言葉で伝えられる子どももいました。幼児クラスはピシッと姿勢を正して、名前を呼ばれるのを今か今かと待っていました。一つ大きいクラスの名札をいただくことはさゆり保育園の子どもにとって大きな出来事であり、憧れの「バッチ」です。保育士が胸に付けるとみんな誇らしげな表情を浮かべ、互いに見せ合いながら喜んでいました。式が終わると早速年長児になった男の子は、「わからないことはぼくにきいてね!」と大張り切りで3歳児の世話をしていました。4月には新しい”さゆりっこ”たちを迎えます。またどんな1年なるか楽しみです。

今日は卒園式

 本日、暖かな春の陽気の中、保育園では卒園式が執り行われました。長い子どもは5年間、一番短い子どもは1年3か月間の保育期間でしたが、15名の子どもたちを無事に送り出すことができました。在園中は新型コロナウイルスが流行し、行事の縮小や中止でたくさん我慢してきた子どもたちですが、今日は一人ひとり火の灯ったロウソクを持ちながら入場し、みんな晴れやかな表情で立派に保育証書を受け取っていました。卒園の歌「さよならぼくたちのほいくえん」を歌う子どもたちの表情を見ていると、1歳のころからの成長を思いだし、グッとこみ上げてくるものがありました。元気いっぱい園庭を走り回って遊んだり、友だちと喧嘩をしたり、何かあればお互いに心配したり助け合ったり…。保育園生活の中でたくさんのことを経験して、たくましくて優しい「さゆりっこ」に成長したことを感じて嬉しくなりました。退職した職員も子どもたちのためにお祝いの大型メッセージを届けてくださいました。近くにいなくてもいつも応援してくれる人がたくさんいることを、子どもたちも感じ取ってくれたと思います。3月末までの2週間はまだ在園していますので、いっぱい遊んで楽しい保育園生活を過ごしてほしいです。保護者の皆様にも在園中は様々な面で子どもたちを見守り、ご協力いただいたことに感謝しています。みなさん、ありがとうございました!

お仕事に夢中!

 先日1歳児クラスを覗くと、保育室の中がとても静かです。指先を使う遊びをたくさん行っている1歳児は、手首のコントロールや指先を起用につかい、ボタンや洗濯ばさみの「おしごと」に夢中です。みんなカメラを向けても気づかないほどの集中でした。色や形の弁別が理解できるようになっているので、「あか!」「あお!」と嬉しそうに教えてくれます。月齢の高い子どもは「おんなじ~」と嬉しそうに色を合わせて遊びます。絵カードは「しゃもじ」「はし」「スプーン」「おたま」など、本物の調理器具を絵カードの上に合わせておきます。単語を真似していえる子どもには、「これはしゃもじだよ。しゃもじ。」と何度も発音を聞かせます。例えば、子どもが「はち(はし)」と言っても、大人は「そうだね。”はし”だね。はし。」と、正しい名称や発音を聞かせていくことが大切です。真似して言ってみる、知ってる言葉を言ってみるなど、子どもの言葉を代弁しながら、話すことの楽しさや人とのやり取りの楽しさを知らせていきたいですね。

リサイクル学習会

 本日、幼児クラスの子どもたちは、足立再生館によるリサイクル学習会に参加しました。初めに大型紙芝居を見て、今、地球が大変なことになっているので、外出した際もごみは持ち帰りましょうという話がありました。その後、3歳児、4歳児、5歳児の順に、ごみの釣りゲームを行い、みんな大盛り上がりで、牛乳パック、ペットボトル、缶、家庭ごみ等、釣り竿で釣って、それぞれ分別のごみ箱に捨てるという体験を一人ひとり行いました。子どもたちは「がんばれ~!がんばれ~!」と大きな声で友だちを応援し、年齢ごとに分別が正しくできたかを確認してもらうと、どの年齢も大正解!!「イエーイ!!イエーイ!」と飛び上がって大喜びでした。最後に「牛乳パックはリサイクルすると何になるか?」という質問に、「細かくなる」「植木鉢になる」「紙になる」と答えていましたが、牛乳パック6本で1ロールのトイレットペーパーができることを教えていただくと、みんな驚いていました。「ペットボトルは何になるか?」という質問には、「プラスチックになる」「鏡になる」「スイカになる」と答え、Tシャツやエコバック、エプロン等に生まれ変わると聞き、「へぇ~!」とびっくりしていました。今後子どもたち自身がリサイクルを意識して生活し、私たちの住む地球を大切にできたらいいなと感じました。

みんなで音楽会

今日は子どもたちが待ちにまった音楽会。保護者をお招きして披露する行事としては今年度最後のお楽しみでした。1歳児は背中にマントをつけて「ちびっこマン体操」を元気に踊りました。普段恥ずかしくて幕が開くと友だちの後ろに隠れていた子どもも、曲の最後にはみんなより一歩前に出て、堂々と踊っていておもしろかったです。2歳児は「サメのかぞく」で」、曲がなると左右の幕から泳ぎながら出てくるサメたち。振りも少しアレンジをして楽しそうに踊っていました。3,4歳児は歌と合奏をしました。大きな声で歌い、カスタネットや鈴など普段よく使う楽器だけではく、4歳児はウッドブロックや木琴、鉄筋、ハンドベルも練習し、早くならないように周りの音をよく聞いて演奏できていました。5歳児は最後の音楽会。歌やピアニカ演奏の他、一年間練習してきた和太鼓を披露しました。演奏前の子どもたちは「ばっちりです!」「ママたちアンコールしてくれるかなぁ?」とやる気満々でした。法被を着て頭には豆絞りを付け、いつもより引き締まった表情の子どもたちでした。みんなで声を出しながら腕をいっぱいに上げ、立派に2曲演奏しました。「アンコール!アンコール!」と手拍子がなると、みんな嬉しそうな表情で、アンコールにこたえて演奏してくれました。年度末の忙しい中、お仕事を調整して子どもたちの音楽会に参加してくださった保護者の皆様の温かい拍手に、成長した子どもたちの姿や頑張っている姿を見ていただけたこと、そして子どもたちもお父さんやお母さんと一緒に音楽会が過ごせたことに大きな喜びと嬉しさでいっぱいの一日になりました。

鬼がきたよ~!

 2月2日、保育園では節分会の集会がありました。幼児クラスの子どもたちは鬼のお面をかぶり、「今日は豆まきだね~!鬼くるのかな?」とドキドキしつつ、とても楽しみにしていました。節分会の集会では鬼が登場する「一寸ぼうし」のペープサートを見ました。3学期にもなると1歳児も少し長いお話もよく聞いていて、静かに座って見ることができていて感心しました。最後に鬼が落とした打ち出の小づちをお姫様が振ると、一寸ぼうしは大きく成長し、その姿に5歳児は互いに顔を見合わせて、「よかったね~」と言わんばかりにホッと肩をなでおろしていました。その後は子どもたちのかわいい鬼に、「鬼は外~!福は内~!」と職員が豆をまいていると、ドンドコドンドコと太鼓の音がして、子どもたちは一瞬ピリッと静まりました。赤鬼と青鬼が登場すると必死に逃げる子どもや、「おには~そと~!!」と負けじと豆を投げる子ども等いろいろでした。泣き虫鬼や、いばりんぼ鬼を追い出すと、福の神が登場です。「心の中の悪い鬼はいなくなったので、良い心で春を迎えましょう!」と子どもたちに伝え、無事に豆まきが終わりました。給食は節分の行事メニューで、鬼キーマカレーにみんな嬉しそうにモリモリ食べました。4日は立春です。暖かな春はもうそこまできていますね。