手作り教材

新型コロナウイルスも少しずつ減少傾向が見られ、4月9日からの臨時休園及び緊急特別保育も今月末で終わります。臨時休園へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。6月1日からおよそ2か月振りに子ども達の登園し、賑やかな生活が始まります。職員一同、新たな気持ちで子ども達を迎えたいと思います。この臨時休園の間、前回紹介した保育士手作りの「こいのぼりマスク」の他に、子ども達が楽しそうに遊ぶ姿を思い浮かべながら保育士手作りの教材をたくさん作りました。保育園は今まで以上に感染防止に努めていきながら、子ども達にとって安全で安心できる環境を大事にし、いつもの生活を取り戻していきたいと思います。引き続き、一丸となって感染防止に努めていきましょう!

こいのぼりマスク

園児用こいのぼりマスクの完成です。乳児用(1,2歳児)と幼児用(3,4,5歳児)で少し大きさを変えて作成し、5/7~9で園児に配布しました。みんな喜んでくれたかなぁ~!?

まだまだ新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、自宅で過ごす時間が多いと思いますが、そのことが自分の命を大事にすることになり、周りの人の命を守ることにつながります。今は我慢の時期ですが、きっと子ども達の元気な笑い声がひびきわたる日が来ます。それまで職員一同、子どもたち、保護者の皆様の健康を祈りながら保育園で待っています。保育園の皆さま、ひまわりルームをご利用いただいている皆さま、地域の皆さま、くれぐれも健康に気を付けてお過ごしください。一緒に頑張りましょう!!

手作りマスク作成しました

5月1日、長引く臨時休園ですが、お家で過ごしてくれている子ども達のために、何かできないかと話し合い、保育士で全園児分の手作りのマスクを作成しました。保育園で子どもの日のお祝いもできなかったので、試行錯誤しながら「こいのぼりマスク」の製作開始!一枚一枚保育士がこいのぼりの絵を描いて色塗り。そしてアイロンをかけミシンでガタガタ。素人感が出ていますが、今はマスク不足で小さい子ども用も手に入りにくい状況です。子ども達一人ひとりの喜ぶ顔を思い浮かべながら、愛情を込めて作りました。どんなマスクができたでしょうか?

いっぱい遊んだよ!

4月1日から新入園児が”さゆりっこ”の仲間入りです。朝はまだ新しい環境、保育室、保育士に戸惑い、ママと離れる時は泣いていますが、園庭に出ると保育士に抱っこされたり、散策活動やカートに乗ったり、楽しそうに過ごしています。花壇の花や葉っぱを触ってニコニコの1歳児。幼児クラスのお兄さんにブランコを押してもらい、ゆらゆらと気持ちよさそうに遊ぶ子どもなど、園庭にでると何だか気持ちも開放され、まだ登園して3日ですが保育士に見守られながら安心して生活を送っています。4月のこの時季の晴天は保育士にとって神様からのお恵みのようです。これからこの小さなさゆりっこたちが、どのような成長を見せてくれるのか楽しみですね。

進級したよ

2歳児は3月16日に新しいバッチを頂き、幼児クラスに進級しました。初めはクラスが変わることに戸惑って泣いていた子どもも、幼児クラスで半月生活を送ることで少しずつ周りが見えてきて、新しい環境に慣れてきました。登園して出席カードにシールを貼ったら、タオルとコップをかけます。その後はスモックやジャンバーをハンガーにかけます。この一連の流れはまだ保育士と一緒ですが、身支度の順番も覚え、活動にスムーズに移れるようになりました。大きい子どもたちに関わってもらったり、「これやりたい!」と興味のある活動に取り組んでいます。

マジックテープのおしごと

1歳児クラスにはマジックテープの活動があります。フエルトの両端にマジックテープを付け、(一つは表、一つは裏面に付ける)輪にして棒に差し込みます。月齢の高い子どもは円型に留められるのですが、月齢の低い子どもはまだ輪にするのは難しいですが、合わせ留めることができます。留めたフエルトを棒にさして、「できた!」と嬉しそうに教えてくれます。全て終わると「もっかい!!」と、何回も繰り返して遊びます。片づける時に留めたフエルトを外してまっぐに箱にしまう見本を見せると、小さな両手で丁寧に伸ばしてしまっていました。初めて行う玩具は丁寧に提示し、楽しい部分だけではなく、片づけも遊びの延長で伝えていくと、最後までやり遂げる楽しさが身についていきますね。

ひなまつり集会

3月3日、保育園でひなまつり集会を行いました。2チームに分かれて乳児と幼児がペアになり、「ジャンケンおひなさま」ゲームを行いました。乳児はまだジャンケンができないので、グー・チョキ・パーのペープサートを準備しました。幼児は「どれにする?」と、ちゃんと小さい子どもにペープサートを選ばせていました。勝ったチームがひな人形のパズルのピースをはめていきます。ジャンケンに勝つと幼児クラスは大歓声!それにつられて、1歳児も真似をして「イェイ!イェい!」と飛び跳ねて喜んでいました。給食はひなまつりメニューです。ちらし寿司は大人気で、みんなモリモリ食べました。

「穴あけ」のおしごと

1歳児が最近興味を示して取り組んでいるのが、「穴あき」のおしごとです。準備する物は、コルクの台・目打ち・台紙(ここではビスケット)です。ビスケットには黒い点が描かれていて、「この黒い丸(●)にさしてみるね」と保育士が見本を見せます。3学期になると子どもたちもよく理解を示しているので、じっくり取り組めます。初めは「ここだよ」と指をさして知らせます。目(視覚を通して)でよく見る→脳に伝達→、手首をコントロールして小さい●に目打ちをさす…この一連の流れを子どもは行っています。大脳生理学の発達により、指先を使うほど脳が発達すると言われています。目打ちは危険ではと思う方もいるかもしれませんが、1歳児でも扱い方をきちんと伝えると、子どもなりに気を付けて使うようになります。穴あけをしたビスケットはネックレスにして嬉しそうでした。

真剣です!

1歳児クラスは、朝の補食で牛乳を飲みます。今までは保育士が個々に配っていましたが、1月からお盆に牛乳をのせて自分の席まで運んでいます。子ども達は自分で運ぶことに興味津々で、名前を呼ばれるまで保育士の顔をジ~とのぞいて待っています。保「T君!」T「はい!」と大きく手をあげて取りに来ます。いざお盆にのせて運ぶと、ニコニコの笑顔も真剣な表情に変わり、まっすぐに自分の椅子を見つめて運び、両手でコップを持って机に置きます。置き終わるとホッとして、またニコニコ笑顔に戻ります。初めは牛乳の入ったコップを持って運ぶのは難しかったけれど、毎日の繰り返しで段々とバランスのとり方が上手になり、殆どの子どもがこぼさずに運べるようになりました。大人には何でもない動きですが、1歳児にとっては大仕事!物を運ぶ動作は子ども自身が自分の身体をどのように使えばよいのかを学ぶ良い機会ですね。

節分会

2月3日に節分会が行われました。節分で食べる恵方巻の話にちなんだパネルシアターを見ました。豆まきの準備をしていると、赤鬼と青鬼の登場にびっくりした子どもたちは、「キャー!!💦」と一斉にホールを逃げ回ります。園長先生や近くにいる保育士に抱き着いて大泣きする子どもや、負けずに豆をまく子どもなど様々でした。乳児は園庭で遊んでいましたが、そこにも鬼が登場。保育士に抱き着き泣く子どもや、何が起こっているのかわからず、茫然と鬼をみている子どももいました。幼児クラスは福の神から年の数だけ豆をいただき、おいしそうに食べていました。節分が終われば4日は立春、園庭の花壇もチューリップの芽が顔を出し、いよいよ春の訪れを感じますね。

おにぎりつくったよ

先日2歳児クラスは食育活動で、ラップおにぎりを作りました。保育士が「みててね」と炊きたてのごはんにゆかりを混ぜます。「いいにおいだね~!」「はやくたべたいね~」と、子どもたちは鍋にぴったり顔をよせます。保育士が一人ずつラップにゆかりごはんをのせて握り方を見せます。子ども達はぎゅっ!ぎゅっ!と楽しそうに握っていました。G君は「パパにもたべさせたいなぁ~」と家族を思い浮かべて握っていました。すぐに給食だったので、みんなおいしくいただきました。

ひらがな読めるよ!

幼児クラスには、色々な文字教具があります。3歳児には文字の初期教具を提供します。自分の名前は一番早く書けるようになりますが、まだ何となく形として覚えているので、正しい書き順でない場合があります。そこで保育士は個別に教具に誘います。文字の書き始めに赤い印がついているので、「ここから書いてみるね」とゆっくりと書き方を提示します。鉛筆のような道具で文字が彫ってある部分をなぞるので、書き方を理解していきます。4歳児になると文字を書く練習で「かなくら」という教具に興味を示します。この日は生き物の模型をじゅうたんに並べて、一文字ずつになっているひらがなカードで、「きりん」「ぞう」等名前をつけています。五十音だけではなく、濁音や長音なども知らせます。「全部できたら、先生に教えてね。」とその場を離れて見守ると、子どもは一人の活動に集中します。そして現在5歳児は自分の気持ちや思い出を文章で書けるようになりました。子どもは発達と共に「読んでみたい」「書いてみたい」という文字の敏感期があります。無理に教えようとせず、「やってみたい」「知りたい」と言う時が文字を教えるチャンスですよ!

交通安全教室

先日、綾瀬警察の方による交通安全教室が行われました。子ども達は設置された信号機に興味津々で、始まる前に泣いていた子どもも、信号機を見て電車を想像し、「かんかん!かんかん!」と嬉しそうに声をだしていました。5歳児はもうすぐ1年生になるので一人ずつ信号の渡り方や、「止まれ」の赤いマークで左右確認する練習をしました。少し緊張しながらも、ピ~ンと手を挙げて横断歩道や道路を渡りました。1歳児と2歳児も保育士と一緒に止まったり、手をあげたりしながら歩きました。園外に出る機会も多いので、子ども自身が自分の命を守る行動が身についていくといいですね。

お正月の思い出画

お正月休みも終わり、子ども達は元気に登園しました。休みの間に体験したことや、お年玉のこと、歯が抜けたことなど、保育士に話したいことがいっぱいでした。4,5歳児はお正月の思い出画を描きました。「おばあちゃんの家に行ったんだ!」「車で行けるところまで山に行ったよ」「那須で湯もみをしたんだ!」など、楽しそうに描いていました。子ども達はいつもと違う環境や人に出会い、また、様々な自然に触れる体験を通して豊かな感性を身につけていきます。互いに思い出話をしながら、楽しそうに描いていました。今年も一人ひとりの成長を見守りながら、日常生活を通してたくさんの経験を積み重ねていきたいと思います。令和2年もよろしくお願いいたします。

無事に終わりました

12月21日(土)、保育園ではクリスマス会が行われました。子ども達は11月初めから少しずつ練習を始めました。特に4,5歳児は毎年降誕劇を行うので、一人ずつに台本が配られ、自分の台詞を覚えていきます。場面の合間は歌で様子を伝え、それぞれの役になり切って台詞の練習をしました。全体での練習が始まる前や終わった後にも、4,5歳児は数名の子どもが集まって台本を開き、自主的に練習する姿も多く見られました。1歳児は遊戯のタイツをはくのを嫌がり泣いていた子どもも、衣装をつけるとクルクル回って嬉しそうでした。当日は、たくさんの保護者の前で1,2歳児は遊戯、3歳~5歳児は歌や合奏、劇を披露しました。緊張した表情を見せながらも、一人ひとりが頑張る姿や成長を見ることができ、素敵なクリスマス会となりました。

じっくり取り組みます

この時期は特に子どもたちがおしごとにじっくり取り組みます。「知りたい」「やってみたい」「ひとりでできるようになりたい」欲求が、子どもを深い集中に導きます。1歳児は3種類の豆の分類を行っています。小さな豆をつまんで指先の感触や視覚を通して小皿に分類します。となりにピッタリと興味を示した1歳児が順番待ちをしている姿が、なんとも微笑ましいですね。3歳児はピンクタワーで、バラバラにした中から、大きさを見極め、大きな物から順に色々な並べ方を楽しんでいます。5歳児は構成三角形のおしごとに取り組み、形の違う三角形を組み合わせて大きな三角形を構成していきます。「手は精神の道具だ」といわれるほど、活動を通して自分の手で感じるたくさんの物が身近にあるということは、子どもにとって幸せなことですね。

いもほり遠足

11月1日(金)、5歳児は大型バスに乗って、足立区民間保育園の合同芋ほり遠足に参加しました。今年はさつま芋が不作と聞いていたので、どのくらい掘れるか心配でした。一人二株ですが、思ったよりもおいしそうな芋がとれました。その後は豆汽車や観覧車に乗りました。「かんらんしゃにのりたい!!」と大騒ぎしていたT君でしたが、段々上がっていくと、「ムリムリムリムリ~💦」とずっと顔をうずめて下を向いてしまい、せっかくの景色が見られませんでした💦それでも天候に恵まれ自然の中でのびのびと楽しい一日を過ごすことができました。

ひも通し

2学期になると1歳児も手指の動きが上手になり、小さな積み木やビーズをつまんで紐に通す「ひも通し」のおしごとに興味を示しています。始めは保育士が紐を通して、子どもがひっぱるだけで満足していましたが、今では一人静かに、黙々と紐に通していきます。1歳児後半にもなると目と手の協応ができるようになり、微細な動きもできるようになります。全て通すと満足し、また一つずつつまんで紐からはずします。子どもが熱中して取り組んでいる時は、あまり多くの言葉がけをせず、子どもの取り組みをそっと見守ることが大切ですね。

プレイデー(運動会)

12日に予定していたプレイデー(運動会)が台風19号のため、14日に行われました。1,2歳児は遊戯や新幹線に乗って親子競技を楽しみました。幼児クラスは小雨が降る中遊戯や玉入れ、つなひき等みんな楽しんで行いました。4,5歳児の親子リレーは雨も降っていて危ないかなと思い中止も検討しましたが、子ども達がハチマキを締め、やる気満々な姿に、プレイデーまで毎日練習に励んだ子ども達の頑張りを発揮させてあげたい思いもあり、全ての競技を行うことができました。子どもがお父さんやお母さんにバトンを渡す目の輝きを見て、会場みんなで応援しました。当日お手伝いいただいた保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。同時に、台風被害にあわれた地域の皆さんが、一日も早く元の生活の戻れますように、お祈りしています。

共同募金

10月1日、5歳児は亀有駅で共同募金を行いました。初めは恥ずかしくて、なかなか声がでなかった子ども達ですが、一人の子どもが大きな声で、「きょうどうぼきんに、ごきょうりょくおねがいします!!」と言うと、他の子どもたちも声をそろえて呼びかけます。親子連れや学生さん、サラリーマンの方、お年寄りの方、たくさんの方が募金に協力をしてくださいました。5歳児は、「このおかねはだれにあげるの?」と質問してきました。困っている人のために使われることを話すと、「じゃあ、がんばらなきゃね!」と、子どもなりに感じるものがあったようです。2グループに分かれて30分ずつ街頭に立ちましたが、子どもたちにとって、とてもよい体験になりました。

手作り教材

新型コロナウイルスも少しずつ減少傾向が見られ、4月9日からの臨時休園及び緊急特別保育も今月末で終わります。臨時休園へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。6月1日からおよそ2か月振りに子ども達の登園し、賑やかな生活が始まります。職員一同、新たな気持ちで子ども達を迎えたいと思います。この臨時休園の間、前回紹介した保育士手作りの「こいのぼりマスク」の他に、子ども達が楽しそうに遊ぶ姿を思い浮かべながら保育士手作りの教材をたくさん作りました。保育園は今まで以上に感染防止に努めていきながら、子ども達にとって安全で安心できる環境を大事にし、いつもの生活を取り戻していきたいと思います。引き続き、一丸となって感染防止に努めていきましょう!

こいのぼりマスク

園児用こいのぼりマスクの完成です。乳児用(1,2歳児)と幼児用(3,4,5歳児)で少し大きさを変えて作成し、5/7~9で園児に配布しました。みんな喜んでくれたかなぁ~!?

まだまだ新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、自宅で過ごす時間が多いと思いますが、そのことが自分の命を大事にすることになり、周りの人の命を守ることにつながります。今は我慢の時期ですが、きっと子ども達の元気な笑い声がひびきわたる日が来ます。それまで職員一同、子どもたち、保護者の皆様の健康を祈りながら保育園で待っています。保育園の皆さま、ひまわりルームをご利用いただいている皆さま、地域の皆さま、くれぐれも健康に気を付けてお過ごしください。一緒に頑張りましょう!!

手作りマスク作成しました

5月1日、長引く臨時休園ですが、お家で過ごしてくれている子ども達のために、何かできないかと話し合い、保育士で全園児分の手作りのマスクを作成しました。保育園で子どもの日のお祝いもできなかったので、試行錯誤しながら「こいのぼりマスク」の製作開始!一枚一枚保育士がこいのぼりの絵を描いて色塗り。そしてアイロンをかけミシンでガタガタ。素人感が出ていますが、今はマスク不足で小さい子ども用も手に入りにくい状況です。子ども達一人ひとりの喜ぶ顔を思い浮かべながら、愛情を込めて作りました。どんなマスクができたでしょうか?

いっぱい遊んだよ!

4月1日から新入園児が”さゆりっこ”の仲間入りです。朝はまだ新しい環境、保育室、保育士に戸惑い、ママと離れる時は泣いていますが、園庭に出ると保育士に抱っこされたり、散策活動やカートに乗ったり、楽しそうに過ごしています。花壇の花や葉っぱを触ってニコニコの1歳児。幼児クラスのお兄さんにブランコを押してもらい、ゆらゆらと気持ちよさそうに遊ぶ子どもなど、園庭にでると何だか気持ちも開放され、まだ登園して3日ですが保育士に見守られながら安心して生活を送っています。4月のこの時季の晴天は保育士にとって神様からのお恵みのようです。これからこの小さなさゆりっこたちが、どのような成長を見せてくれるのか楽しみですね。

進級したよ

2歳児は3月16日に新しいバッチを頂き、幼児クラスに進級しました。初めはクラスが変わることに戸惑って泣いていた子どもも、幼児クラスで半月生活を送ることで少しずつ周りが見えてきて、新しい環境に慣れてきました。登園して出席カードにシールを貼ったら、タオルとコップをかけます。その後はスモックやジャンバーをハンガーにかけます。この一連の流れはまだ保育士と一緒ですが、身支度の順番も覚え、活動にスムーズに移れるようになりました。大きい子どもたちに関わってもらったり、「これやりたい!」と興味のある活動に取り組んでいます。

マジックテープのおしごと

1歳児クラスにはマジックテープの活動があります。フエルトの両端にマジックテープを付け、(一つは表、一つは裏面に付ける)輪にして棒に差し込みます。月齢の高い子どもは円型に留められるのですが、月齢の低い子どもはまだ輪にするのは難しいですが、合わせ留めることができます。留めたフエルトを棒にさして、「できた!」と嬉しそうに教えてくれます。全て終わると「もっかい!!」と、何回も繰り返して遊びます。片づける時に留めたフエルトを外してまっぐに箱にしまう見本を見せると、小さな両手で丁寧に伸ばしてしまっていました。初めて行う玩具は丁寧に提示し、楽しい部分だけではなく、片づけも遊びの延長で伝えていくと、最後までやり遂げる楽しさが身についていきますね。

ひなまつり集会

3月3日、保育園でひなまつり集会を行いました。2チームに分かれて乳児と幼児がペアになり、「ジャンケンおひなさま」ゲームを行いました。乳児はまだジャンケンができないので、グー・チョキ・パーのペープサートを準備しました。幼児は「どれにする?」と、ちゃんと小さい子どもにペープサートを選ばせていました。勝ったチームがひな人形のパズルのピースをはめていきます。ジャンケンに勝つと幼児クラスは大歓声!それにつられて、1歳児も真似をして「イェイ!イェい!」と飛び跳ねて喜んでいました。給食はひなまつりメニューです。ちらし寿司は大人気で、みんなモリモリ食べました。

「穴あけ」のおしごと

1歳児が最近興味を示して取り組んでいるのが、「穴あき」のおしごとです。準備する物は、コルクの台・目打ち・台紙(ここではビスケット)です。ビスケットには黒い点が描かれていて、「この黒い丸(●)にさしてみるね」と保育士が見本を見せます。3学期になると子どもたちもよく理解を示しているので、じっくり取り組めます。初めは「ここだよ」と指をさして知らせます。目(視覚を通して)でよく見る→脳に伝達→、手首をコントロールして小さい●に目打ちをさす…この一連の流れを子どもは行っています。大脳生理学の発達により、指先を使うほど脳が発達すると言われています。目打ちは危険ではと思う方もいるかもしれませんが、1歳児でも扱い方をきちんと伝えると、子どもなりに気を付けて使うようになります。穴あけをしたビスケットはネックレスにして嬉しそうでした。

真剣です!

1歳児クラスは、朝の補食で牛乳を飲みます。今までは保育士が個々に配っていましたが、1月からお盆に牛乳をのせて自分の席まで運んでいます。子ども達は自分で運ぶことに興味津々で、名前を呼ばれるまで保育士の顔をジ~とのぞいて待っています。保「T君!」T「はい!」と大きく手をあげて取りに来ます。いざお盆にのせて運ぶと、ニコニコの笑顔も真剣な表情に変わり、まっすぐに自分の椅子を見つめて運び、両手でコップを持って机に置きます。置き終わるとホッとして、またニコニコ笑顔に戻ります。初めは牛乳の入ったコップを持って運ぶのは難しかったけれど、毎日の繰り返しで段々とバランスのとり方が上手になり、殆どの子どもがこぼさずに運べるようになりました。大人には何でもない動きですが、1歳児にとっては大仕事!物を運ぶ動作は子ども自身が自分の身体をどのように使えばよいのかを学ぶ良い機会ですね。

節分会

2月3日に節分会が行われました。節分で食べる恵方巻の話にちなんだパネルシアターを見ました。豆まきの準備をしていると、赤鬼と青鬼の登場にびっくりした子どもたちは、「キャー!!💦」と一斉にホールを逃げ回ります。園長先生や近くにいる保育士に抱き着いて大泣きする子どもや、負けずに豆をまく子どもなど様々でした。乳児は園庭で遊んでいましたが、そこにも鬼が登場。保育士に抱き着き泣く子どもや、何が起こっているのかわからず、茫然と鬼をみている子どももいました。幼児クラスは福の神から年の数だけ豆をいただき、おいしそうに食べていました。節分が終われば4日は立春、園庭の花壇もチューリップの芽が顔を出し、いよいよ春の訪れを感じますね。

おにぎりつくったよ

先日2歳児クラスは食育活動で、ラップおにぎりを作りました。保育士が「みててね」と炊きたてのごはんにゆかりを混ぜます。「いいにおいだね~!」「はやくたべたいね~」と、子どもたちは鍋にぴったり顔をよせます。保育士が一人ずつラップにゆかりごはんをのせて握り方を見せます。子ども達はぎゅっ!ぎゅっ!と楽しそうに握っていました。G君は「パパにもたべさせたいなぁ~」と家族を思い浮かべて握っていました。すぐに給食だったので、みんなおいしくいただきました。

ひらがな読めるよ!

幼児クラスには、色々な文字教具があります。3歳児には文字の初期教具を提供します。自分の名前は一番早く書けるようになりますが、まだ何となく形として覚えているので、正しい書き順でない場合があります。そこで保育士は個別に教具に誘います。文字の書き始めに赤い印がついているので、「ここから書いてみるね」とゆっくりと書き方を提示します。鉛筆のような道具で文字が彫ってある部分をなぞるので、書き方を理解していきます。4歳児になると文字を書く練習で「かなくら」という教具に興味を示します。この日は生き物の模型をじゅうたんに並べて、一文字ずつになっているひらがなカードで、「きりん」「ぞう」等名前をつけています。五十音だけではなく、濁音や長音なども知らせます。「全部できたら、先生に教えてね。」とその場を離れて見守ると、子どもは一人の活動に集中します。そして現在5歳児は自分の気持ちや思い出を文章で書けるようになりました。子どもは発達と共に「読んでみたい」「書いてみたい」という文字の敏感期があります。無理に教えようとせず、「やってみたい」「知りたい」と言う時が文字を教えるチャンスですよ!

交通安全教室

先日、綾瀬警察の方による交通安全教室が行われました。子ども達は設置された信号機に興味津々で、始まる前に泣いていた子どもも、信号機を見て電車を想像し、「かんかん!かんかん!」と嬉しそうに声をだしていました。5歳児はもうすぐ1年生になるので一人ずつ信号の渡り方や、「止まれ」の赤いマークで左右確認する練習をしました。少し緊張しながらも、ピ~ンと手を挙げて横断歩道や道路を渡りました。1歳児と2歳児も保育士と一緒に止まったり、手をあげたりしながら歩きました。園外に出る機会も多いので、子ども自身が自分の命を守る行動が身についていくといいですね。

お正月の思い出画

お正月休みも終わり、子ども達は元気に登園しました。休みの間に体験したことや、お年玉のこと、歯が抜けたことなど、保育士に話したいことがいっぱいでした。4,5歳児はお正月の思い出画を描きました。「おばあちゃんの家に行ったんだ!」「車で行けるところまで山に行ったよ」「那須で湯もみをしたんだ!」など、楽しそうに描いていました。子ども達はいつもと違う環境や人に出会い、また、様々な自然に触れる体験を通して豊かな感性を身につけていきます。互いに思い出話をしながら、楽しそうに描いていました。今年も一人ひとりの成長を見守りながら、日常生活を通してたくさんの経験を積み重ねていきたいと思います。令和2年もよろしくお願いいたします。

無事に終わりました

12月21日(土)、保育園ではクリスマス会が行われました。子ども達は11月初めから少しずつ練習を始めました。特に4,5歳児は毎年降誕劇を行うので、一人ずつに台本が配られ、自分の台詞を覚えていきます。場面の合間は歌で様子を伝え、それぞれの役になり切って台詞の練習をしました。全体での練習が始まる前や終わった後にも、4,5歳児は数名の子どもが集まって台本を開き、自主的に練習する姿も多く見られました。1歳児は遊戯のタイツをはくのを嫌がり泣いていた子どもも、衣装をつけるとクルクル回って嬉しそうでした。当日は、たくさんの保護者の前で1,2歳児は遊戯、3歳~5歳児は歌や合奏、劇を披露しました。緊張した表情を見せながらも、一人ひとりが頑張る姿や成長を見ることができ、素敵なクリスマス会となりました。

じっくり取り組みます

この時期は特に子どもたちがおしごとにじっくり取り組みます。「知りたい」「やってみたい」「ひとりでできるようになりたい」欲求が、子どもを深い集中に導きます。1歳児は3種類の豆の分類を行っています。小さな豆をつまんで指先の感触や視覚を通して小皿に分類します。となりにピッタリと興味を示した1歳児が順番待ちをしている姿が、なんとも微笑ましいですね。3歳児はピンクタワーで、バラバラにした中から、大きさを見極め、大きな物から順に色々な並べ方を楽しんでいます。5歳児は構成三角形のおしごとに取り組み、形の違う三角形を組み合わせて大きな三角形を構成していきます。「手は精神の道具だ」といわれるほど、活動を通して自分の手で感じるたくさんの物が身近にあるということは、子どもにとって幸せなことですね。

いもほり遠足

11月1日(金)、5歳児は大型バスに乗って、足立区民間保育園の合同芋ほり遠足に参加しました。今年はさつま芋が不作と聞いていたので、どのくらい掘れるか心配でした。一人二株ですが、思ったよりもおいしそうな芋がとれました。その後は豆汽車や観覧車に乗りました。「かんらんしゃにのりたい!!」と大騒ぎしていたT君でしたが、段々上がっていくと、「ムリムリムリムリ~💦」とずっと顔をうずめて下を向いてしまい、せっかくの景色が見られませんでした💦それでも天候に恵まれ自然の中でのびのびと楽しい一日を過ごすことができました。

ひも通し

2学期になると1歳児も手指の動きが上手になり、小さな積み木やビーズをつまんで紐に通す「ひも通し」のおしごとに興味を示しています。始めは保育士が紐を通して、子どもがひっぱるだけで満足していましたが、今では一人静かに、黙々と紐に通していきます。1歳児後半にもなると目と手の協応ができるようになり、微細な動きもできるようになります。全て通すと満足し、また一つずつつまんで紐からはずします。子どもが熱中して取り組んでいる時は、あまり多くの言葉がけをせず、子どもの取り組みをそっと見守ることが大切ですね。

プレイデー(運動会)

12日に予定していたプレイデー(運動会)が台風19号のため、14日に行われました。1,2歳児は遊戯や新幹線に乗って親子競技を楽しみました。幼児クラスは小雨が降る中遊戯や玉入れ、つなひき等みんな楽しんで行いました。4,5歳児の親子リレーは雨も降っていて危ないかなと思い中止も検討しましたが、子ども達がハチマキを締め、やる気満々な姿に、プレイデーまで毎日練習に励んだ子ども達の頑張りを発揮させてあげたい思いもあり、全ての競技を行うことができました。子どもがお父さんやお母さんにバトンを渡す目の輝きを見て、会場みんなで応援しました。当日お手伝いいただいた保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。同時に、台風被害にあわれた地域の皆さんが、一日も早く元の生活の戻れますように、お祈りしています。

共同募金

10月1日、5歳児は亀有駅で共同募金を行いました。初めは恥ずかしくて、なかなか声がでなかった子ども達ですが、一人の子どもが大きな声で、「きょうどうぼきんに、ごきょうりょくおねがいします!!」と言うと、他の子どもたちも声をそろえて呼びかけます。親子連れや学生さん、サラリーマンの方、お年寄りの方、たくさんの方が募金に協力をしてくださいました。5歳児は、「このおかねはだれにあげるの?」と質問してきました。困っている人のために使われることを話すと、「じゃあ、がんばらなきゃね!」と、子どもなりに感じるものがあったようです。2グループに分かれて30分ずつ街頭に立ちましたが、子どもたちにとって、とてもよい体験になりました。