おにぎりつくったよ

先日2歳児クラスは食育活動で、ラップおにぎりを作りました。保育士が「みててね」と炊きたてのごはんにゆかりを混ぜます。「いいにおいだね~!」「はやくたべたいね~」と、子どもたちは鍋にぴったり顔をよせます。保育士が一人ずつラップにゆかりごはんをのせて握り方を見せます。子ども達はぎゅっ!ぎゅっ!と楽しそうに握っていました。G君は「パパにもたべさせたいなぁ~」と家族を思い浮かべて握っていました。すぐに給食だったので、みんなおいしくいただきました。

ひらがな読めるよ!

幼児クラスには、色々な文字教具があります。3歳児には文字の初期教具を提供します。自分の名前は一番早く書けるようになりますが、まだ何となく形として覚えているので、正しい書き順でない場合があります。そこで保育士は個別に教具に誘います。文字の書き始めに赤い印がついているので、「ここから書いてみるね」とゆっくりと書き方を提示します。鉛筆のような道具で文字が彫ってある部分をなぞるので、書き方を理解していきます。4歳児になると文字を書く練習で「かなくら」という教具に興味を示します。この日は生き物の模型をじゅうたんに並べて、一文字ずつになっているひらがなカードで、「きりん」「ぞう」等名前をつけています。五十音だけではなく、濁音や長音なども知らせます。「全部できたら、先生に教えてね。」とその場を離れて見守ると、子どもは一人の活動に集中します。そして現在5歳児は自分の気持ちや思い出を文章で書けるようになりました。子どもは発達と共に「読んでみたい」「書いてみたい」という文字の敏感期があります。無理に教えようとせず、「やってみたい」「知りたい」と言う時が文字を教えるチャンスですよ!

交通安全教室

先日、綾瀬警察の方による交通安全教室が行われました。子ども達は設置された信号機に興味津々で、始まる前に泣いていた子どもも、信号機を見て電車を想像し、「かんかん!かんかん!」と嬉しそうに声をだしていました。5歳児はもうすぐ1年生になるので一人ずつ信号の渡り方や、「止まれ」の赤いマークで左右確認する練習をしました。少し緊張しながらも、ピ~ンと手を挙げて横断歩道や道路を渡りました。1歳児と2歳児も保育士と一緒に止まったり、手をあげたりしながら歩きました。園外に出る機会も多いので、子ども自身が自分の命を守る行動が身についていくといいですね。

お正月の思い出画

お正月休みも終わり、子ども達は元気に登園しました。休みの間に体験したことや、お年玉のこと、歯が抜けたことなど、保育士に話したいことがいっぱいでした。4,5歳児はお正月の思い出画を描きました。「おばあちゃんの家に行ったんだ!」「車で行けるところまで山に行ったよ」「那須で湯もみをしたんだ!」など、楽しそうに描いていました。子ども達はいつもと違う環境や人に出会い、また、様々な自然に触れる体験を通して豊かな感性を身につけていきます。互いに思い出話をしながら、楽しそうに描いていました。今年も一人ひとりの成長を見守りながら、日常生活を通してたくさんの経験を積み重ねていきたいと思います。令和2年もよろしくお願いいたします。

無事に終わりました

12月21日(土)、保育園ではクリスマス会が行われました。子ども達は11月初めから少しずつ練習を始めました。特に4,5歳児は毎年降誕劇を行うので、一人ずつに台本が配られ、自分の台詞を覚えていきます。場面の合間は歌で様子を伝え、それぞれの役になり切って台詞の練習をしました。全体での練習が始まる前や終わった後にも、4,5歳児は数名の子どもが集まって台本を開き、自主的に練習する姿も多く見られました。1歳児は遊戯のタイツをはくのを嫌がり泣いていた子どもも、衣装をつけるとクルクル回って嬉しそうでした。当日は、たくさんの保護者の前で1,2歳児は遊戯、3歳~5歳児は歌や合奏、劇を披露しました。緊張した表情を見せながらも、一人ひとりが頑張る姿や成長を見ることができ、素敵なクリスマス会となりました。

じっくり取り組みます

この時期は特に子どもたちがおしごとにじっくり取り組みます。「知りたい」「やってみたい」「ひとりでできるようになりたい」欲求が、子どもを深い集中に導きます。1歳児は3種類の豆の分類を行っています。小さな豆をつまんで指先の感触や視覚を通して小皿に分類します。となりにピッタリと興味を示した1歳児が順番待ちをしている姿が、なんとも微笑ましいですね。3歳児はピンクタワーで、バラバラにした中から、大きさを見極め、大きな物から順に色々な並べ方を楽しんでいます。5歳児は構成三角形のおしごとに取り組み、形の違う三角形を組み合わせて大きな三角形を構成していきます。「手は精神の道具だ」といわれるほど、活動を通して自分の手で感じるたくさんの物が身近にあるということは、子どもにとって幸せなことですね。

いもほり遠足

11月1日(金)、5歳児は大型バスに乗って、足立区民間保育園の合同芋ほり遠足に参加しました。今年はさつま芋が不作と聞いていたので、どのくらい掘れるか心配でした。一人二株ですが、思ったよりもおいしそうな芋がとれました。その後は豆汽車や観覧車に乗りました。「かんらんしゃにのりたい!!」と大騒ぎしていたT君でしたが、段々上がっていくと、「ムリムリムリムリ~💦」とずっと顔をうずめて下を向いてしまい、せっかくの景色が見られませんでした💦それでも天候に恵まれ自然の中でのびのびと楽しい一日を過ごすことができました。

ひも通し

2学期になると1歳児も手指の動きが上手になり、小さな積み木やビーズをつまんで紐に通す「ひも通し」のおしごとに興味を示しています。始めは保育士が紐を通して、子どもがひっぱるだけで満足していましたが、今では一人静かに、黙々と紐に通していきます。1歳児後半にもなると目と手の協応ができるようになり、微細な動きもできるようになります。全て通すと満足し、また一つずつつまんで紐からはずします。子どもが熱中して取り組んでいる時は、あまり多くの言葉がけをせず、子どもの取り組みをそっと見守ることが大切ですね。

プレイデー(運動会)

12日に予定していたプレイデー(運動会)が台風19号のため、14日に行われました。1,2歳児は遊戯や新幹線に乗って親子競技を楽しみました。幼児クラスは小雨が降る中遊戯や玉入れ、つなひき等みんな楽しんで行いました。4,5歳児の親子リレーは雨も降っていて危ないかなと思い中止も検討しましたが、子ども達がハチマキを締め、やる気満々な姿に、プレイデーまで毎日練習に励んだ子ども達の頑張りを発揮させてあげたい思いもあり、全ての競技を行うことができました。子どもがお父さんやお母さんにバトンを渡す目の輝きを見て、会場みんなで応援しました。当日お手伝いいただいた保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。同時に、台風被害にあわれた地域の皆さんが、一日も早く元の生活の戻れますように、お祈りしています。

共同募金

10月1日、5歳児は亀有駅で共同募金を行いました。初めは恥ずかしくて、なかなか声がでなかった子ども達ですが、一人の子どもが大きな声で、「きょうどうぼきんに、ごきょうりょくおねがいします!!」と言うと、他の子どもたちも声をそろえて呼びかけます。親子連れや学生さん、サラリーマンの方、お年寄りの方、たくさんの方が募金に協力をしてくださいました。5歳児は、「このおかねはだれにあげるの?」と質問してきました。困っている人のために使われることを話すと、「じゃあ、がんばらなきゃね!」と、子どもなりに感じるものがあったようです。2グループに分かれて30分ずつ街頭に立ちましたが、子どもたちにとって、とてもよい体験になりました。

もぐもぐ おいしいね

毎週土曜日は1歳~5歳の混合保育になります。人数が少ないので、子どもたちはゆったりと遊んでいます。先日の土曜日はままごと遊びを設定しました。目がキラキラ~とうれしそうにエプロンを保育士の所に持ってきます。1歳児二人でエプロンをつけ、カバンを持って買い物です。一人が何か始めると、もう一人も同じように真似します。二人でテーブルに食べ物を並べて遊び始めました。皿にのせたり、スプーンやフォークであけ移したり、日常生活の色々な動作を上手に行っていました。1学期には食べ物の玩具を口に入れていたMちゃんとKちゃんですが、二人とも食べ物を口の前で止め、口をパクパク、モグモグと動かし食べる真似をして遊んでいる姿に成長を感じました。

幼児秋の遠足

9月13日、幼児クラスは秋の遠足で、大型バスに乗って葛西臨海水族園に行ってきました。館内は意外と空いていて、「きれいなさかなだね~」「石の下にかくれてるね」と、子どもたちは水槽にピッタリくっついて魚を観察していました。3歳児も初めての遠足でしたが、館内をよく歩きました。手作りの弁当はみんな嬉しそうで、お互いに見せ合い、美味しくいただきました。水族館なので、ペンギンの模様や子どもの顔のおにぎりなど、保護者の皆さまの愛情が伝わりました。

久しぶりの戸外遊び

やっと涼しくなってきました。連日30度以上の猛暑日で、全く戸外に出られなかったので、今日は久しぶりの戸外遊びでした。子ども達は一斉に園庭に走り出します。ごっこ遊びに虫探し、遊具に登り嬉しそうです。5歳児Y君が登り棒に登り始めると、1歳児Sちゃんが「すごいなぁ~」と言わんばかりにじ~と見つめます。上まで登ったのを見てパチパチと拍手をしていて、とても可愛かったです。5歳児が別の遊びに移動すると、すかさず登り棒につかまり、真似して登ろうと挑戦!「たかいなぁ~」と上を見上げる姿に、子どもの見る力(観察力)の育ちを感じました。一人遊びの時期から少しずつ周囲の事物に関心を示していきます。周りの大人や大きい子どもの真似をしながら身体の動かし方を習得し、一つずつできることが増えていきますね。1歳児に見つめられる5歳児も自信満々で嬉しそうでした。

水遊び

梅雨が明け、やっと保育園でもプール活動が始まりました。1,2歳児はホールのベランダで行います。いつもは室内の水道でバシャバシャといたずらをする子どもたちも、水に入る前にシャワーで身体を濡らすと、数名の子どもたちは大泣きでした。ジョウロやペットボトルに穴を開け、シャワーにすると少しずつ水に慣れ遊びはじめました。手足を動かして水の感触を楽しんだり、ジョウロで水をかけたり20分程度ですが、水遊びを満喫しています。幼児クラスも年齢ごとに入水し、小人歩きやワニ歩きをしたり、水も掛け合いを楽しんだり。登園すると「きょうはプール?」と毎日楽しみにしています。

のぼれたぁ~!

入園当初は歩行がやっとで、だっこが大好きだったSちゃん。歩行がしっかりしてきて、最近すべり台に興味を示しています。階段に足をあげて登りだし、保育士に支えてもらいながら「よいしょ!よいしょ!」と足を持ち上げていきます。一人で登りきるとちょこんと座り、少し緊張しながら慎重に滑り出しました。下まで滑ると「できるよ!」と言わんばかりの満面の笑みを浮かべ、ニコニコでした。この後は言うまでもありません。何回も何回も繰り返してすべり台を楽しみました。足腰がしっかりしてきて視野も広がり、色々な遊びに関心が出てきます。目が離せませんよ~💦

さゆり夏まつり

7月13日(土)さゆり夏まつりが開催されました。フェイスペイントやリサイクルコーナー、くじ、射的など、遊びコーナーがたくさんありました。子ども達に一番人気は射的でした。今年は保護者会で「親子で読みたい絵本学習会」を準備して頂き、各年齢ごとに保護者がおすすめする絵本や、保育士が選ぶ子どもの大好きな絵本などをパネルにして紹介しました。絵本の読み聞かせ時間もあり、子ども達も興味を示して聞いていました。地域の方々や未就園の親子もたくさん遊びに来て下さり、保育園の様子を見ていただくよい機会にもなりました。後半はひまわり太鼓の演奏や子ども達は盆踊りを踊ったり、笑顔いっぱいでした。たくさんの保護者の皆さまのお手伝いを頂き良い雰囲気の中、無事に夏まつりを過ごすことができました。ありがとうございました!

5歳児キャンプ

7月10日~11日の一泊二日で、5歳児は千葉県にある手賀の丘少年自然の家にキャンプに出かけました。柏駅からバスで40分弱の所ですが自然がたくさんあり、いつもとは違う遊具(アスレチック)で楽しそうでした。葉っぱの冠を作ったり、オリエンテーリングや子ども達が楽しみにしていた宝さがしなど、自然に触れながら遊びました。子ども達の願いも届き、キャンプファイヤーも無事に行えました。「キャンプだホイ!」や「チェ・チェ・コリ」を汗びっしょり💦になって踊りました。一泊ですが充実した二日間が過ごせました。

小松菜が育ったよ

5月下旬に子どもたちと小松菜の種を植えました。色々な夏野菜を育てていますが、小松菜のお世話は4歳児が担当です。6月上旬にはプランターが小松菜でギュウギュウになったので、子どもたちと間引きをしました。それでも6月下旬にはプランターにびっしりと小松菜が育ちました。4歳児と一緒に収穫し、根っこをきれいに水洗いです。(この後、調理室で再度きれいに洗っていただきました)この日の給食で、子どもたちが育てた小松菜がおひたしで出てきました。「おいしいね!」「わたしたちがそだてたんだよね」等、会話もはずみ、美味しくいただきました。

父母の会

6月15日(土)、保育園では父母の会が行われました。残念ながら雨天だったので、乳児クラスは各保育室、幼児クラスはホールでの活動となりました。乳児クラスは親子で「新聞紙玉入れ」や「アンパンマン遊び」など楽しみました。1歳児は入園から2か月が経ち、泣いていた子どもも遊びに興味を示して行う様子に、成長を感じます。幼児クラスはホールで「色水送り」や「チェッコリ玉入れ」、「おんぶしっぽ取り」と盛りだくさんで、保護者の皆さんも童心に返って参加してくださいました。何より子どもたち一人ひとりが満面の笑顔で楽しんだり甘えたり、特に5歳児は園では見せない可愛い表情も見られました。参加してくださった保護者の皆さま、ありがとうございました!

目と手の協応

1歳児クラスの子どもたちも、一つの遊びを繰り返し行うようになっています。この時期の子どもは、玉落としなど穴に物を入れるのが大好きです。乳児クラスでは誤飲の危険も考慮し、4cm以上の物は設置していませんが、指先の発達と共に「握る」遊びから「つまむ」遊びに興味を示しています。(必ず保育士がそばで見守ります!)器に円形の小さな穴をあけているので、豆や鈴をつまんで穴に落とします。カラン!チリン!と音がなると、ニッコリ笑顔を見せ、「もう一回」と人差し指を出してアピールします。小さな穴をめがけて手首をコントロールし、上手に遊べるようになっています。

おにぎりつくったよ

先日2歳児クラスは食育活動で、ラップおにぎりを作りました。保育士が「みててね」と炊きたてのごはんにゆかりを混ぜます。「いいにおいだね~!」「はやくたべたいね~」と、子どもたちは鍋にぴったり顔をよせます。保育士が一人ずつラップにゆかりごはんをのせて握り方を見せます。子ども達はぎゅっ!ぎゅっ!と楽しそうに握っていました。G君は「パパにもたべさせたいなぁ~」と家族を思い浮かべて握っていました。すぐに給食だったので、みんなおいしくいただきました。

ひらがな読めるよ!

幼児クラスには、色々な文字教具があります。3歳児には文字の初期教具を提供します。自分の名前は一番早く書けるようになりますが、まだ何となく形として覚えているので、正しい書き順でない場合があります。そこで保育士は個別に教具に誘います。文字の書き始めに赤い印がついているので、「ここから書いてみるね」とゆっくりと書き方を提示します。鉛筆のような道具で文字が彫ってある部分をなぞるので、書き方を理解していきます。4歳児になると文字を書く練習で「かなくら」という教具に興味を示します。この日は生き物の模型をじゅうたんに並べて、一文字ずつになっているひらがなカードで、「きりん」「ぞう」等名前をつけています。五十音だけではなく、濁音や長音なども知らせます。「全部できたら、先生に教えてね。」とその場を離れて見守ると、子どもは一人の活動に集中します。そして現在5歳児は自分の気持ちや思い出を文章で書けるようになりました。子どもは発達と共に「読んでみたい」「書いてみたい」という文字の敏感期があります。無理に教えようとせず、「やってみたい」「知りたい」と言う時が文字を教えるチャンスですよ!

交通安全教室

先日、綾瀬警察の方による交通安全教室が行われました。子ども達は設置された信号機に興味津々で、始まる前に泣いていた子どもも、信号機を見て電車を想像し、「かんかん!かんかん!」と嬉しそうに声をだしていました。5歳児はもうすぐ1年生になるので一人ずつ信号の渡り方や、「止まれ」の赤いマークで左右確認する練習をしました。少し緊張しながらも、ピ~ンと手を挙げて横断歩道や道路を渡りました。1歳児と2歳児も保育士と一緒に止まったり、手をあげたりしながら歩きました。園外に出る機会も多いので、子ども自身が自分の命を守る行動が身についていくといいですね。

お正月の思い出画

お正月休みも終わり、子ども達は元気に登園しました。休みの間に体験したことや、お年玉のこと、歯が抜けたことなど、保育士に話したいことがいっぱいでした。4,5歳児はお正月の思い出画を描きました。「おばあちゃんの家に行ったんだ!」「車で行けるところまで山に行ったよ」「那須で湯もみをしたんだ!」など、楽しそうに描いていました。子ども達はいつもと違う環境や人に出会い、また、様々な自然に触れる体験を通して豊かな感性を身につけていきます。互いに思い出話をしながら、楽しそうに描いていました。今年も一人ひとりの成長を見守りながら、日常生活を通してたくさんの経験を積み重ねていきたいと思います。令和2年もよろしくお願いいたします。

無事に終わりました

12月21日(土)、保育園ではクリスマス会が行われました。子ども達は11月初めから少しずつ練習を始めました。特に4,5歳児は毎年降誕劇を行うので、一人ずつに台本が配られ、自分の台詞を覚えていきます。場面の合間は歌で様子を伝え、それぞれの役になり切って台詞の練習をしました。全体での練習が始まる前や終わった後にも、4,5歳児は数名の子どもが集まって台本を開き、自主的に練習する姿も多く見られました。1歳児は遊戯のタイツをはくのを嫌がり泣いていた子どもも、衣装をつけるとクルクル回って嬉しそうでした。当日は、たくさんの保護者の前で1,2歳児は遊戯、3歳~5歳児は歌や合奏、劇を披露しました。緊張した表情を見せながらも、一人ひとりが頑張る姿や成長を見ることができ、素敵なクリスマス会となりました。

じっくり取り組みます

この時期は特に子どもたちがおしごとにじっくり取り組みます。「知りたい」「やってみたい」「ひとりでできるようになりたい」欲求が、子どもを深い集中に導きます。1歳児は3種類の豆の分類を行っています。小さな豆をつまんで指先の感触や視覚を通して小皿に分類します。となりにピッタリと興味を示した1歳児が順番待ちをしている姿が、なんとも微笑ましいですね。3歳児はピンクタワーで、バラバラにした中から、大きさを見極め、大きな物から順に色々な並べ方を楽しんでいます。5歳児は構成三角形のおしごとに取り組み、形の違う三角形を組み合わせて大きな三角形を構成していきます。「手は精神の道具だ」といわれるほど、活動を通して自分の手で感じるたくさんの物が身近にあるということは、子どもにとって幸せなことですね。

いもほり遠足

11月1日(金)、5歳児は大型バスに乗って、足立区民間保育園の合同芋ほり遠足に参加しました。今年はさつま芋が不作と聞いていたので、どのくらい掘れるか心配でした。一人二株ですが、思ったよりもおいしそうな芋がとれました。その後は豆汽車や観覧車に乗りました。「かんらんしゃにのりたい!!」と大騒ぎしていたT君でしたが、段々上がっていくと、「ムリムリムリムリ~💦」とずっと顔をうずめて下を向いてしまい、せっかくの景色が見られませんでした💦それでも天候に恵まれ自然の中でのびのびと楽しい一日を過ごすことができました。

ひも通し

2学期になると1歳児も手指の動きが上手になり、小さな積み木やビーズをつまんで紐に通す「ひも通し」のおしごとに興味を示しています。始めは保育士が紐を通して、子どもがひっぱるだけで満足していましたが、今では一人静かに、黙々と紐に通していきます。1歳児後半にもなると目と手の協応ができるようになり、微細な動きもできるようになります。全て通すと満足し、また一つずつつまんで紐からはずします。子どもが熱中して取り組んでいる時は、あまり多くの言葉がけをせず、子どもの取り組みをそっと見守ることが大切ですね。

プレイデー(運動会)

12日に予定していたプレイデー(運動会)が台風19号のため、14日に行われました。1,2歳児は遊戯や新幹線に乗って親子競技を楽しみました。幼児クラスは小雨が降る中遊戯や玉入れ、つなひき等みんな楽しんで行いました。4,5歳児の親子リレーは雨も降っていて危ないかなと思い中止も検討しましたが、子ども達がハチマキを締め、やる気満々な姿に、プレイデーまで毎日練習に励んだ子ども達の頑張りを発揮させてあげたい思いもあり、全ての競技を行うことができました。子どもがお父さんやお母さんにバトンを渡す目の輝きを見て、会場みんなで応援しました。当日お手伝いいただいた保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。同時に、台風被害にあわれた地域の皆さんが、一日も早く元の生活の戻れますように、お祈りしています。

共同募金

10月1日、5歳児は亀有駅で共同募金を行いました。初めは恥ずかしくて、なかなか声がでなかった子ども達ですが、一人の子どもが大きな声で、「きょうどうぼきんに、ごきょうりょくおねがいします!!」と言うと、他の子どもたちも声をそろえて呼びかけます。親子連れや学生さん、サラリーマンの方、お年寄りの方、たくさんの方が募金に協力をしてくださいました。5歳児は、「このおかねはだれにあげるの?」と質問してきました。困っている人のために使われることを話すと、「じゃあ、がんばらなきゃね!」と、子どもなりに感じるものがあったようです。2グループに分かれて30分ずつ街頭に立ちましたが、子どもたちにとって、とてもよい体験になりました。

もぐもぐ おいしいね

毎週土曜日は1歳~5歳の混合保育になります。人数が少ないので、子どもたちはゆったりと遊んでいます。先日の土曜日はままごと遊びを設定しました。目がキラキラ~とうれしそうにエプロンを保育士の所に持ってきます。1歳児二人でエプロンをつけ、カバンを持って買い物です。一人が何か始めると、もう一人も同じように真似します。二人でテーブルに食べ物を並べて遊び始めました。皿にのせたり、スプーンやフォークであけ移したり、日常生活の色々な動作を上手に行っていました。1学期には食べ物の玩具を口に入れていたMちゃんとKちゃんですが、二人とも食べ物を口の前で止め、口をパクパク、モグモグと動かし食べる真似をして遊んでいる姿に成長を感じました。

幼児秋の遠足

9月13日、幼児クラスは秋の遠足で、大型バスに乗って葛西臨海水族園に行ってきました。館内は意外と空いていて、「きれいなさかなだね~」「石の下にかくれてるね」と、子どもたちは水槽にピッタリくっついて魚を観察していました。3歳児も初めての遠足でしたが、館内をよく歩きました。手作りの弁当はみんな嬉しそうで、お互いに見せ合い、美味しくいただきました。水族館なので、ペンギンの模様や子どもの顔のおにぎりなど、保護者の皆さまの愛情が伝わりました。

久しぶりの戸外遊び

やっと涼しくなってきました。連日30度以上の猛暑日で、全く戸外に出られなかったので、今日は久しぶりの戸外遊びでした。子ども達は一斉に園庭に走り出します。ごっこ遊びに虫探し、遊具に登り嬉しそうです。5歳児Y君が登り棒に登り始めると、1歳児Sちゃんが「すごいなぁ~」と言わんばかりにじ~と見つめます。上まで登ったのを見てパチパチと拍手をしていて、とても可愛かったです。5歳児が別の遊びに移動すると、すかさず登り棒につかまり、真似して登ろうと挑戦!「たかいなぁ~」と上を見上げる姿に、子どもの見る力(観察力)の育ちを感じました。一人遊びの時期から少しずつ周囲の事物に関心を示していきます。周りの大人や大きい子どもの真似をしながら身体の動かし方を習得し、一つずつできることが増えていきますね。1歳児に見つめられる5歳児も自信満々で嬉しそうでした。

水遊び

梅雨が明け、やっと保育園でもプール活動が始まりました。1,2歳児はホールのベランダで行います。いつもは室内の水道でバシャバシャといたずらをする子どもたちも、水に入る前にシャワーで身体を濡らすと、数名の子どもたちは大泣きでした。ジョウロやペットボトルに穴を開け、シャワーにすると少しずつ水に慣れ遊びはじめました。手足を動かして水の感触を楽しんだり、ジョウロで水をかけたり20分程度ですが、水遊びを満喫しています。幼児クラスも年齢ごとに入水し、小人歩きやワニ歩きをしたり、水も掛け合いを楽しんだり。登園すると「きょうはプール?」と毎日楽しみにしています。

のぼれたぁ~!

入園当初は歩行がやっとで、だっこが大好きだったSちゃん。歩行がしっかりしてきて、最近すべり台に興味を示しています。階段に足をあげて登りだし、保育士に支えてもらいながら「よいしょ!よいしょ!」と足を持ち上げていきます。一人で登りきるとちょこんと座り、少し緊張しながら慎重に滑り出しました。下まで滑ると「できるよ!」と言わんばかりの満面の笑みを浮かべ、ニコニコでした。この後は言うまでもありません。何回も何回も繰り返してすべり台を楽しみました。足腰がしっかりしてきて視野も広がり、色々な遊びに関心が出てきます。目が離せませんよ~💦

さゆり夏まつり

7月13日(土)さゆり夏まつりが開催されました。フェイスペイントやリサイクルコーナー、くじ、射的など、遊びコーナーがたくさんありました。子ども達に一番人気は射的でした。今年は保護者会で「親子で読みたい絵本学習会」を準備して頂き、各年齢ごとに保護者がおすすめする絵本や、保育士が選ぶ子どもの大好きな絵本などをパネルにして紹介しました。絵本の読み聞かせ時間もあり、子ども達も興味を示して聞いていました。地域の方々や未就園の親子もたくさん遊びに来て下さり、保育園の様子を見ていただくよい機会にもなりました。後半はひまわり太鼓の演奏や子ども達は盆踊りを踊ったり、笑顔いっぱいでした。たくさんの保護者の皆さまのお手伝いを頂き良い雰囲気の中、無事に夏まつりを過ごすことができました。ありがとうございました!

5歳児キャンプ

7月10日~11日の一泊二日で、5歳児は千葉県にある手賀の丘少年自然の家にキャンプに出かけました。柏駅からバスで40分弱の所ですが自然がたくさんあり、いつもとは違う遊具(アスレチック)で楽しそうでした。葉っぱの冠を作ったり、オリエンテーリングや子ども達が楽しみにしていた宝さがしなど、自然に触れながら遊びました。子ども達の願いも届き、キャンプファイヤーも無事に行えました。「キャンプだホイ!」や「チェ・チェ・コリ」を汗びっしょり💦になって踊りました。一泊ですが充実した二日間が過ごせました。

小松菜が育ったよ

5月下旬に子どもたちと小松菜の種を植えました。色々な夏野菜を育てていますが、小松菜のお世話は4歳児が担当です。6月上旬にはプランターが小松菜でギュウギュウになったので、子どもたちと間引きをしました。それでも6月下旬にはプランターにびっしりと小松菜が育ちました。4歳児と一緒に収穫し、根っこをきれいに水洗いです。(この後、調理室で再度きれいに洗っていただきました)この日の給食で、子どもたちが育てた小松菜がおひたしで出てきました。「おいしいね!」「わたしたちがそだてたんだよね」等、会話もはずみ、美味しくいただきました。

父母の会

6月15日(土)、保育園では父母の会が行われました。残念ながら雨天だったので、乳児クラスは各保育室、幼児クラスはホールでの活動となりました。乳児クラスは親子で「新聞紙玉入れ」や「アンパンマン遊び」など楽しみました。1歳児は入園から2か月が経ち、泣いていた子どもも遊びに興味を示して行う様子に、成長を感じます。幼児クラスはホールで「色水送り」や「チェッコリ玉入れ」、「おんぶしっぽ取り」と盛りだくさんで、保護者の皆さんも童心に返って参加してくださいました。何より子どもたち一人ひとりが満面の笑顔で楽しんだり甘えたり、特に5歳児は園では見せない可愛い表情も見られました。参加してくださった保護者の皆さま、ありがとうございました!

目と手の協応

1歳児クラスの子どもたちも、一つの遊びを繰り返し行うようになっています。この時期の子どもは、玉落としなど穴に物を入れるのが大好きです。乳児クラスでは誤飲の危険も考慮し、4cm以上の物は設置していませんが、指先の発達と共に「握る」遊びから「つまむ」遊びに興味を示しています。(必ず保育士がそばで見守ります!)器に円形の小さな穴をあけているので、豆や鈴をつまんで穴に落とします。カラン!チリン!と音がなると、ニッコリ笑顔を見せ、「もう一回」と人差し指を出してアピールします。小さな穴をめがけて手首をコントロールし、上手に遊べるようになっています。