聖母のさゆり保育園

今月の給食と食育

<8月の給食>

8月の旬野菜は余間ととトウモロコシです。トマトの赤と言えばカロテノイド(天然色素)の一種であるリコピンが有名ですが、その研究は最近始まったもので、まだ未知のパワーの全容は解明されていません。そんなリコピンの抗酸化作用(老化防止など)は強力で、Bカロテンの2倍、ビタミンEの100倍にもなります。カロテノイドは油と一緒に摂ったり、生よりもトマトジュースなど加工品の方が2~3倍リコピンの吸収率があがります。

トウモロコシは世界三大穀物の一つで、ひげと粒は繋がっているため、ひげのボリュームがあるものは粒が多く、茶褐色のひげはよく熟しているしるしなので、甘みが強いです。食物繊維が豊富で油脂や糖分の吸収を抑える働きがあり、消化吸収を高めます。トウモロコシは糖質が高いため、食後の血糖値を急上昇させないために、食べすぎには注意です。

ダウンロード
<8月の給食献立表>
8月献立.pdf
PDFファイル 149.3 KB

<各クラスの食育活動>

<令和2年7月 すずらん組>

先日すずらん組(1歳児クラス)は食育活動で、枝豆はずしを行いました。「お豆をギューて取るよ。」と声をかけると、子ども達は枝豆を上下に振ったり、引っ張ったり、嫌がる子どもはなく、みんな物珍しそうでした。1歳児が外してくれた枝豆は、この日のおやつ「枝豆としらすのおにぎり」になり、みんなで美味しくいただきました。

<令和2年7月 4歳児 小松菜の収穫>

4歳児は6月初めに小松菜の種まきをしました。途中、プランターからあふれるほどに育った小松菜の間引きをして、今月6日に収穫しました。子ども達は自分たちで育てた小松菜を嬉しそうにとっていました。翌日の給食で「たなばたそうめん」に添えて食べました。