聖母のさゆり保育園

今月の給食と食育

<12月の給食>

早いもので、今年も後わずかになりました。冬の寒さが増してきますが、12月はクリスマス会のイベントがあります。22日は「冬至」で、かぼちゃを食べて、ゆず湯に入り体を温めて風邪をひかない身体をつくるとされています。31日は「大晦日」で、細く長く寿命が延びるように願い、年越しそばを食べますね。日本に伝わるこれらの食にまつわる行事も、ぜひご家庭で行ってみてください。

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12月の献立表
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<各クラスの食育活動>

(平成30年11月 幼児クラス)

先日幼児クラスは、さつまいもの茶巾しぼりを作りました。大きなさつまいもを登園した子供から洗っていきます。「おおきいでしょ~。おもいんだよ。」と教えてくれます。この後、茹でたさつまいもに牛乳や砂糖を加えてつぶします。5歳児が均等に人数分に分けたら、ラップでしぼって完成です。みんなおいしそうに食べていました。

(平成30年10月 幼児クラス)

先日幼児クラス(3,4,5歳児)は、料理保育でホットケーキ作りをしました。粉、たまご、牛乳をそれぞれ決まっている分量を自分でカップにいれます。粉はすりきり大さじ2杯。慎重に入れる5歳児です。材料をよく混ぜて、ホットプレートで焼いていただきました。「いいにおい~」「おいしいね」など、自分で焼いたホットケーキに大満足でした。

(平成30年6月 すずらん組)

1歳児の食育活動で、そら豆の皮むきをしました。初めて見る子どもが殆どで、「なんだろう?」と不思議そうです。保育士が少し皮をむくと、子どもたちは中に入っている豆をつまんで、”食べられるのかな~?”と不思議そうでした。おやつに茹でてもらい食べました。思ったより嫌がる子どもはなく、みんなパクパクとおいしそうでした。

(平成30年6月 すずらん組)

1歳児は5月末に「食育活動」でリンゴに触れたり、においをかいだりしました。小さな1歳児と同じくらいの大きさのリンゴを両手で持ち上げたり、転がしたり…。「おいしそうだね~」「いいにおいだよ」と保育士が話すと、じっと耳を傾けます。子どもたちの目の前で保育士がリンゴの皮をむいて見せると、「はやく食べたいよ~」と言わんばかりに身を乗り出していました。細く切って、子どもたちと美味しくいただきました。

(平成30年6月 幼児クラス)

5月初めに植えたきゅうりの苗。天候にも恵まれあっという間に立派なきゅうりが育ちました。3歳児も保育士ときゅうりの収穫です。みんなで一口ずつですが、美味しくいただきました。

(平成30年5月 すみれ組)

2歳児(すみれ組)の子どもたちは、朝の牛乳をピッチャーから自分でコップに注ぎ、お盆にのせて机まで運びます。進級したばかりの頃は保育士が座っている子どもに配っていたので、いざ自分で運ぶとなると牛乳をこぼさないように、皆真剣な表情です。運ぶ時も周りの友だちとぶつからないように、簡単なルールも知らせています。

(幼児クラス)

1月、幼児クラスは「五平もち」を作りました。3歳~5歳児の子どもたちが6人のグループを作り、調理を開始です。炊きたてのごはんをつぶしたら、5歳児がボウルの中のごはんを6等分に分けます。一人ずつに分けたら、ラップにくるんでペタペタ!ホットプレートで焼いて甘味噌をつけてできあがり。「おいしい!」の声が聞かれました。

(幼児クラス)

10月の料理保育は「お好み焼き」作りでした。自分が食べるハムやキャベツを包丁で切ります。保育士が見本を見せ、材料を細く切ることを伝えると、子どもたちは真剣な表情で包丁を扱います。小麦粉、水、たまごを混ぜて焼いたら出来上がり!みんなおいしく頂きました。

(すずらん組)

8月にすずらん組の子どもたちは、食育活動でとうもろこしの皮むきをしました。始めににおいをかいだり、とうもろこしのひげを触ったり、子どもたちは興味津々でした。むいたとうもろこしは、おやつでおいしく頂きました。

(すずらん組)

6月にすずらん組(1歳児)はキャベツちぎりを行いました。丸ごとキャベツを子どもたちに見せ、匂いを嗅いだり、触ったりして興味を示す子どもや、口をもぐもぐ動かす子ども、キャベツが近づくと顔を背ける子ども様々でした。キャベツの葉を子どもたちに手渡すと、ビリビリと指先を使ってちぎり始めました。思わずパクリ…と口に入れそうになる子どももいましたが、食材に触れるよい機会でした。

(すみれ組)

5月はすみれ組(2歳児)は料理保育でラップおにぎり作りをしました。子どもたちは各自エプロンをつけ、やる気満々!炊きたてのごはんに鰹節を順番に入れ、しゃもじで混ぜました。少し大きめのおにぎりは給食用に握り、小さめのおにぎりを味見で食べました。

(幼児クラス)

4月28日に幼児クラスは料理保育を行いました。鰹節とチーズを混ぜたラップおにぎり作り。3.4.5歳児がひとグループになり、5歳児がグループの子どもたちをリードして作っていきます。3,4歳児も5歳児が行う様子をじ~と観察し、早く自分の番がくるのを楽しみに待っています。

おいしいね。もっと食べたいよ~
おいしいね。もっと食べたいよ~

(1歳児クラス)

1歳児クラスの子どもたちも4月半ばになると、給食の時間を楽しみにしています。まだ歯が生えきっていない子どもは食材をこまかく刻んで食べやすくしています。食具を使って上手に食べる子、手づかみでモリモリ食べる子、保育士に援助されて食べる子など様々です。

(1月のおすすめメニュー)
子ども新年会の行事メニューです。
子どもたちに人気のホットドックと具だくさんチャウダーです。行事のため保育園ではシャッフルデーで、どのクラスでも給食が食べられます。仲良しの友だちと一緒に食べたり、特に人気なのは幼児が乳児クラスで食べることです。異年齢が関わって一緒に食べる給食はいつもに増して楽しそうでした。

<食育体験

おいしく焼けるかな
おいしく焼けるかな

◆幼児クラス◆

1月の料理保育は「五平もち」作りでした。ごはんを綿棒でつぶし平らに伸ばしたらホットプレートで焼き目をつけます。「まだかな?」とのぞき込む子どもたち。焼けたら甘辛のみそだれをぬってできあがり。3~5歳児が一つのグループになることで5歳児がリードしながらすすめ、3歳児もやり方をじっくり観察。保育士の出番がないほどです。みんなおいしくいただきました。

あ~!なくなっちゃうよ~1
あ~!なくなっちゃうよ~1

◆幼児クラス◆

12月のおやつに「あべかわマカロニ」があります。茹でたマカロニに黄な粉(黄な粉・砂糖・塩少々)をまぶしたおやつです。これが毎回どのクラスも大人気!「おかわりくださ~い!」の行列です。もうマカロニがなくなっても、わずかな残りの黄な粉をめぐってまたまた行列。「もうだめ~!」「なくなっちゃうよ~!」とバットの中を見つめる子どもたちです。作り方も簡単なので、ぜひお家でも作ってみください。

大きなお芋だよ~!
大きなお芋だよ~!

◆幼児クラス◆

10月31日に5歳児は芋ほり遠足に行きました。大きな芋、小さな芋、長くてなかなか掘り出せず一生懸命にを掘り起こす5歳児。自然の中で自ら食材に触れる体験は、子どもにとって大事なひと時でした。男の子は芋より土の中からでてくる幼虫に大興奮。掘った芋は11月には給食のメニューや、幼児クラスの料理保育でおいしくいただきます。

ちゃんと持っててね!
ちゃんと持っててね!

◆幼児クラス◆

先日幼児クラスは、料理保育で「じゃこせんべい」を作りました。材料は小麦粉大さじ3・水大さじ1・サラダ油大さじ1・青のり少々・じゃこ(適量ですが、たくさん入れるとおいしいです)を混ぜるだけ。小さめですがカルシウムたっぷり、6枚くらい作れます。丸めて平らにしたら、ホットプレートで焼いてできあがり!3~5歳児の6人グループで調理しますが、作り方のデモストレーションを見せるので、子どもたちで協力して作ることができます。ご家庭でも作ってみてください。

おいしそうだね~
おいしそうだね~

◆幼児クラス◆

幼児クラスは給食やおやつをセルフサービスで配膳します。3歳児はまだ自分の食べられる量の加減がわからないので、配膳時は保育士が個別に声をかけています。4,5歳児は苦手な食材は自分が頑張れる量を盛り付けたり、時間内に食べられるかを自分で考えて配膳するなど、子ども自身に任せています。しゃもじやお玉等の食器具の扱いも上手になり、生活の中での色々な物の扱い方も学んでいます。

真剣な表情で注ぎます
真剣な表情で注ぎます

◆乳児クラス◆

10月下旬から、2歳児は朝の牛乳を自分でコップに注ぎます。まだ2歳児なので、たくさんの量を飲む分量だけコップに入れることは難しいので、保育士が一人分の牛乳を軽量カップに入れ、それを子どもが注ぎ、お盆にのせて机まで運んでいます。毎日行うので、注ぎ方も上手になり、「じぶんでできた!」喜びを体験しています。

おはぎ作ったよ
おはぎ作ったよ

◆乳児クラス◆

9月半ば、料理保育で「おはぎ」作りをしました。1,2歳児なので高度なことはできませんが、炊き立てのご飯を一口大の大きさでラップおにぎりにし、丸めたご飯を黄な粉の中でコロコロ~。給食で頂く予定でしたが、黄な粉たっぷりの美味しそうなおはぎができると、数名の子どもはパクリ!やっぱり作ったらその場で食べたいですよね。小さなおはぎを作って、みんなで味見をしました。

おまめとれたよ~!
おまめとれたよ~!

◆乳児クラス◆

先日おやつでいただく枝豆おにぎり用に、乳児は枝豆とりをしました。枝にしっかりついた豆をとるのは乳児には力が必要。周りの様子をじっと観察する子どももいれば、「やりたい」と何でも興味を示す子ども等、一つとれると大喜び。何気ない活動でも食材に直に触れる体験は食べることへの興味につながりますね。