10月31日は足立区私立保育園の合同芋ほり遠足で、5歳児は大型バスで埼玉県のむさしの村農園に出かけました。一人3株の畑が確保されていて、子どもたちはシャベルで一生懸命掘り出しました。大きな芋や小さな芋、長細い芋にまん丸な芋…。土から芋が顔を出す度に、「先生!あったよ~!!」と大張り切りでした。その後は遊具で遊んだり、小動物を見学しました。子どもたちが山羊の柵に集まると、山羊も一番上まで丸太に登り子どもたちを観察。何度も頭を下げていたので、「挨拶してるみたいだね~」と大笑いでした。芋ほりの思い出画も描きましたが、みな立派なさつま芋でした。