最近、1歳児のままごと遊びがとてもかわいいです。ぬいぐるみをままごと用の布団に寝かせ、「ねんね!ねんね!」とトントンしてあげたり、コップをぬいぐるみの口元にあてて飲ませたり、果物を食べさせたり、環境(物)との関わり方がとても上手になりました。他の子どもが手を出そうものなら、必死になってぬいぐるみを守り、「○#✖%*★ね~!」と再び布団に寝かせます。また、カバンを腕にひっかけ、ままごとのおたまをずっと頭にくっつけ、「カシャ(かさ)カシャ(かさ)!バイバ~イ!」と忙しそう!周りの大人にしてもらった喜びや、身の回りの物や人との関わりを通して、子どものごっこ遊びはどんどん発展し、やりとりが増えて楽しいですね。