先日よく晴れた日に、5歳児みんなで朝顔の種を植えました。容器は牛乳パックを使い、自分で土を入れていきます。人差し指で土に穴を開け、そこへ種を入れ、土をかぶせ、最後にそれぞれ自分の朝顔に水をあげました。戸外遊びで外へ出ると、きゅうりと茄子の成長と一緒に、朝顔の芽が出ていないか気にしながら、毎日楽しみにしています。「せんせい、しってる?やさしくこえをかけてあげると、あさがおがよろこんで、はなをさかせたり、おおきくそだってくれるんだよ」そう言って「おおきくなるんだよ」「きょうはたいようがきもちいいね」「きれいなはなをさかせてね」と声を掛けながら、水をあげる5歳児。その優しい気持ちに答えるかのように、今日はきゅうりが大きく育っているのを発見しました!とても喜んでいました(^^)日に日に大きくなるきゅうりの収穫は、あともう少しです♪