1歳児クラスの子どもたちは大きな物を「握る」遊びから、小さな物を「つまむ」遊びに夢中になって取り組んでいます。子ども達は自分の遊びたい玩具を棚から運び、夢中になって取り組みます。容器の蓋に長方形の穴を開けたところに葉っぱを落としたり、シールをはがして丸枠ぴったり貼る等、指先を上手に動かしています。また、フエルトをタオルに見立てて洗濯バサミで留めたり、ひも通しは棒付きの紐や細い紐等、指先をたくさん動かして遊べるように数種類準備し、個々の発達に合わせて提供しています。1回終わると「できたぁ~!」と嬉しそうに保育士に知らせ、「もういっかい!」と何度も繰り返して遊びます。子ども達がじっくり活動に取り組めるようになるには、発達に合わせた玩具を準備し、成長と共に玩具を入れ替えながら環境を整えていくことが大切です。子どもは「自分で選んだ活動をしたとき」「やりたい物をみつけたとき」に長い集中が見られます。






