凧づくりに夢中!

 1月はどのクラスも凧づくりをしています。乳児クラスは保育士が個々のマークをビニール袋に描き、子ども達が色塗りをしたり、シールで飾り付けをしています。幼児クラスは凧作りのセットを準備し、作り始める前にデモンストレーションを行います。材料は何が必要か?どうやって作るのか?タコ糸の結び方は?等、ゆっくりと見本を見せ、子ども達に完成までのイメージを持たせます。いよいよ作成開始になると、登園した子供たちは早速凧づくりを始めます。「何の絵をかこうかな~?」「タコ糸は短いの2本で、長いの1本だから・・・」等、保育士が見せた作り方を思いだしながら自分で材料を選んでいきます。3歳児はタコ糸3本をまとめて玉結びにするのがとても難しいのですが、保育士が「お手伝いしますか?」と聞いても、「だいじょうぶ。」「じぶんでやるから!」と一生懸命指を動かしています。子どもの意欲を尊重しながら、保育士は難しい所だけさりげなく援助しています。子ども達は”自分でできた”喜びや体験の積み重ねによって、友だちや年下の子ども達に教えたり、手伝ったりしながら周りの友達への配慮もできるようになっていきます。