お当番活動を頑張ってるよ!

 幼児クラスは給食が始まる前に、お当番さんが食卓の準備をしています。6月までは4,5歳児が行っていましたが、7月から3歳児が加わり、毎日3,4,5歳児各1名ずつ、3人一組になって「お当番」をしています。この日は5歳児がプール活動中だったので、4歳児1名、3歳児2名で行いました。始めに当番用のエプロンを付けて準備します。机を拭くためのバケツに水をいれます。バケツには線が書いてあるので、そこまで水を入れたら机用の雑巾(白)を濡らして絞ります。4歳児が「こうやって拭くんだよ」とやって見せると、3歳児も真似して端から拭き始めます。「次は、おこぼしとお花を出すよ」と声をかけられると、3歳児も慎重におこぼしや花瓶を運びます。最後に、「ポンポンは僕がやるから見ててね」と言うと、その日に登園している子どもの人数分のポンポン(3歳児は貴、4歳児はピンク、5歳児は緑)を数え、3,4,5歳児が同じグループになるように小皿に分けていきました。3歳児は自分もやりたくて手を出そうとしましたが、「僕がやるからね!」と言われると手を引っ込め、その様子をじーっと、憧れの眼差しで見つめていました。この時、保育士が声掛けをしなくても4歳児がきちんとやり方を教え、どの部分なら3歳児ができるのかを見極めて声掛けをしていたので、安心して見守ることができました。毎日の生活を自分の力でやっていくことが基本にあり、自分の手を使ってどうやったらよいかを学んでいきます。そのためには一番初めの提供を丁寧に、ゆっくりやって見せることが大切です。